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1999年に初代・アステカがホールデビューした際、
私はホールに貼りだされた新台入替のポスターを見ながら、
「アステカの導入、明日ってか?」
というメキシカンギャグを思いつきました。
17年の時を経て今、その大爆笑ネタを解き放ちたかったのですが、
「アステカ ‐太陽の紋章‐」の導入は今日からだそうですね…。
学校や職場で人気者になるチャンスを逃しましたな、皆様。
さて、
人間として全く成長しなかった私はさておいて、
今回のアステカ君はどう進化しているのでしょう?
4号機時代の「初代・アステカ」は、BIG終了後に「全設定共通」50%の割合で突入するCT、
この「150ゲーム間の抽選+200枚以上のメダル獲得」の魅力によって、
ホールの人気機種になりましたね。
同時にCT機は、ホールにとっても低設定でも「誤爆」するという、
それ
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