【ヒキ弱王の日常 2021】～新しい出会い編～（2月11日）

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～新しい出会い編～

祝日だけど深夜からこんばんは。「去年の年末から調子いいんですよ～」とか抜かした直後、先週末に手痛い連敗を喫しまして、それはまた後日の実戦レポートでアップされるんですけど（こればっかりだな）、まさに前回言ったとおり「良い時もあれば悪い時もある」ってのを自ら証明する結果となったのでした。

でね。苦戦する時ってご存知の通り乱れ打ちすることが多いんだけど、この連敗でもまた新しく手を出した機種がありまして。

1つ目が、えーーーっと、、、、なんだっけ？　あぁ思い出した、「S Lucky海物語」だ。これは割と最新機種なんですが、完全告知の6号機ノーマルタイプでして、でもジャグラーやハナハナみたいな「0か100か」じゃなくて、レバーONで発生するチャンス演出みたいなのがあったり、通常時の打ち方もチェリー落としからのスイカがスベってきたら狙って、そのスイカがハズれたらボーナスになったり、強スイカは同時当選率が高かったり、なかなかどうして打ち甲斐のある機種でしたわ。完全告知タイプはあまり打たないのだけど、機会があればまた打ってもいいかなと思いました。

　

[kizozo（ID：2082832）]

マジハロ7の出る時って、ATの純増が高いところ(5段階の4くらいから)に早めに上がった時、最初から高いところでスタートした時(フリーズ含む)、ミコトタイムで乗せまくった時(フリーズ含む)、準備中に多めに乗せた時のどれかですかね。
キンカボが終わらなくなる時があるんですが、枚数もあまり増えないのにゲーム数とセットだけ増えすぎて、大幅にセットを残して有利区間を完走するという事が起こりやすい少し悲しい仕様です。
基本的に天井が浅く、期待値あるところしか打たないので勝ってはいますが。

[ニコナナチャンネル（著者）]

出る時のケースがなんとなく思った通りでした笑
マジハロ5とかもそうなんですけど、爆発するきっかけは多数用意されてはいるのだけど、それを引くのがそんなに簡単じゃないんですよね。何度もARTを引いて、その度に爆発へのチャンスにチャレンジして、たま～に実るかも？みたいな。

どうせ有利区間が付いているので、6号機は爆発へのルートをそんなに用意しなくても良いような気がしちゃいますねぇ。

ノムロック☆