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早くも始まった新年号選び
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早くも始まった新年号選び

2018-01-11 22:36



     明治、大正、昭和、平成と続いてきた年号が来年はまた新しくなります。
     一体、新しい年号はどうなるのと皆さんも関心が高いのではないでしょうか。


     作家で皇室の話に詳しい竹田恒泰氏がその年号の候補を選んだということです。

     平成の後に続く年号の候補としては

     安延 永明 永光 安長 文弘 弘徳 弘栄 建安 文承 安化、建和

    が挙げられています。


     必ずしもこの中から選ばれることにはならないかも知れませんが、過去においても候補となったこれらの年号から選ばれる確率は高いようです。

    企業も年号をつけてネーミングされることが多いので、関心は高まるばかり?

     平成の名前の企業は上場していませんので、むしろこれからこの年号をつけた企業名をつける動きがあるのか、いずれにしても新年号への関心は高まるものと思われます。


    明治:明治HD 明治海運 明治機械、明治電機工業

    大正:大正製薬ホールディングス

    昭和:昭和化学 昭和産業 昭和シェル石油 昭和システムエンジニアリング
       昭和真空 昭和鉄工 昭和電工 昭和電線HD 昭和パックス
       昭和飛行機 昭和ホールディングス

    平成:該当なし


    (炎)


    (情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。万が一、事実と異なる内容により、読者の皆様が損失を被っても筆者および発行者は一切の責任を負いません。)



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