今週配信の有料メルマガでは、最近上方修正を発表し、利益回復した上、今後の業績伸長も期待でき、株価リバウンドするもまだ十分割安な、高技術キャッシュリッチ企業を研究しています。
また、コラムでは、「今週からの株価の状況で彼岸底になるかどうかが決まると考えて、もし彼岸底の可能性が高くなったら、証券会社に残しておいた資金を割安株に投資しようと覚悟を固めました。」と題し、本日掲載の内容に加え、現在の市場に対応する投資行動を具体的に書いています。
さらに、有料メルマガ2月20日配信号で取り上げた研究銘柄候補10銘柄を再度チェックし、リバウンド開始後の投資に最適な事を確認しています。
加えて、株価位置が低いと評価している今後の研究銘柄候補として、「優待銘柄」から2社、「非優待銘柄」から2社を取り上げています。
2番底が確認されたかどうかの分水嶺、ぜひご購読の上、参考になさって下さい。
詳細は http://www.iforum.jp/magazine.htm をご参照下さい。