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今週配信の有料メルマガでは、300年を超える長い歴史を持ちながら、時代を見据えてグローバル化を推進しており、安定した取引先と業績を支える製品・サービスを有し、キャッシュリッチで低PER低PBR、連続増配の実績と、年2回の株主優待があるグローバル企業を研究しています。
また、コラムでは、「単純に業績から判断して、理解できない株価の動きが続いています。その上下の変動幅は大きく、株価の動きを観察せずに投資判断を行い、投資すると含み損を大きく抱える場合も多くなりました。たかだか3か月間の業績数字で株価を判断するべきではないと思っても、株価が下がれば迷いも出ます。『休むも相場』という言葉も意識することも大事だと感じます。」と題し、自身の現在行っている投資行動を示しつつ、世代による投資行動の変化にも言及しています。
さらに、証券会社の相場操縦もどきの影響が少ない市場から、研究銘柄候補として4社を挙げています。
加えて、先般来のカーボン関連では、最近開示された会社発表資料を読み解くと同時に、関連企業の2社へ取材した内容を追加しています。
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