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カジノその2
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カジノその2

2014-12-20 00:08
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10月9日のコラムの続き?・・・のイメージで書きます。

 今年の秋口までカジノ法案で大盛り上がりだった皆さんが一気に静まり返ってしまいました。海外のカジノ運営会社と組んで国内に同ビジネスを推進する会社 を造りたい、海外の超富裕層が日本のカジノビジネスに参入するにはどうすれば可能か?などと・・・幾つかの話しが舞い込みましたが、11月に入る頃にはそ れらの声がパタリと止んでしまいました。持参された資料には某大物議員や某大学教授、参加する(予定?)の大企業の名前などが入っていたりして・・・真偽 のほどは分かりませんが、面白かったです。

 毎度の事ですが儲かりそうな話がでてくると沢山の有象無象が動きだします(笑)。

 太陽光発電にしても、権利売買をネタに様々なブローカーさんからブリッジファイナンスや工事業者選定の件で話を伺う機会がありました。当然ながら彼らに とってはエコ発電なんてものに興味は無く、ひたすら貸付金利息や工事業者からのキックバック、転売益の話しばかりを伺いました(^^)

 そもそもは原発停止後に民主党からのプレッシャーを受けた経産省が慌て、且つ傘下の業界利益までも盛り込んで作ってしまった法律ですから杜撰なはずです。その間隙を突いて不遜な連中が一斉に許可申請をしてきた結果が今の混乱に繋がった訳です。
 これも消費者不在のゴキブリとシロアリの共同作業ですが、制御不能になったため民間(九電など)に責任転嫁する手法で政策転換を進めています(呆)。


 IR(カジノ)法案は、現段階では各省庁の抵抗勢力を打ち破るには準備不足だったと思われます。

 私見ですが、まずは(パチンコ業界並みの)警察利権を中核として各省庁への利権も交えて立ち上げてあげねば全体の管理体系も見えてこないのではと考えて います。何せパチンコが衰退するようでは警察上層部は困りますから、やる気にならないはずです。他省庁に比べて、ここと外務省、防衛省辺りには美味しい天 下り先が少ないですから。

 メディアはと言えば当たり障りのないニュースばかりで、ギャンブル中毒になったらどうする?とか、青少年に悪影響とか・・・、地方の過疎化対策にカジノの誘致を・・・と言った賛成派、反対派双方の意見を披露する程度で、アホかと思いますね。
 もう既にパチンコや競艇など既存のギャンブルで中毒(依存症)になったという話はそれこそ無数にあります。パチンコをやりたいが為にヤミ金から高利で借 りて怖い方達に追い込まれたとか、人身売買されたとか、借金地獄から戻れなくなったとか、生活保護の金をギャンブルで失ったとか・・・。

 競馬は馬の飼育が目的だ、パチンコは遊戯だ、競輪やバイクはレースだと綺麗な言葉で誤魔化そうとしていますが、本質は各省庁が胴元となり運営している博 打場です。彼らの天下り先維持のために射幸性の高い広告を打ち、一方で依存症の方達が悲惨な状況になっている事を表沙汰にしないよう隠してきた歴史です。
 宝クジにしても総務省ですら把握が難しいほど100以上の天下り先が乱立しているのですから、もしこの金がカジノに吸収されでもしたら膨大な既存の天下 り先をどうしてくれるんだ?!・・・と言うのが最大の障壁になっています。シロアリ達には是非本音で語っていただきたいと思います。

 公営ギャンブルこそ縦割り利権の象徴ですが、これに横串を通し全省庁が一致団結して進める共同作業(笑)がカジノであり新法案と期待していましたが、先送りです。
 成長戦略や税財政改革とは一線を画しますが、このような新利権を利用して縦割りの壁を少しずつでも崩していかないことには前に進みません。何せ予算執行 はもとより法案作りから政治家自身の答弁書まで全部役人に頼っているのが現実ですから、彼ら頼みで壁を壊すなど、どだい無理な話しなのです。


 今回の選挙で自民党執行部は力を得ました。余程の事が無ければ今後数年間は力を発揮できる環境が整った訳ですから、まずは将来を展望できる新しい形の予算編成とともに、票格差是正やらシロアリの抵抗やらを一気に片付けてもらいたいと期待しています。
 世界中が新政権の動向を見つめています。


 さて、依然として指数の乱高下に振り回されるカジノ株式市場ですが、使い勝手の悪いNISAと言う小道具を使ってまで素人の金をこの鉄火場に誘導して株価を維持させようとしているのですから、いやはや、たいしたタマです。

 と言いつつも、そろそろ徐々にマーケットは落ち着きを取り戻してくると考えています。10月末に黒田バズーカ第2弾が出てからそろそろ2ヵ月になりま す。相乗りした投機ファンドも今週からはクリスマス入りです。流石のインデックスにも割安感は無くなりましたし、急騰した後ですから上下しながら一定の日 柄整理となるのでしょう。

 原油安を演出してマーケットを乱高下させているファンド勢も間もなく落ち着き、来年からは次の仕込みに入ると思われます。資源国は2000年代の10年間で相当の体力を付けていますので、現時点で破綻を理由にするのも無理がありますから。


 次のアベノミクスですが、当面はやはり公共工事第2弾くらいしか期待できないと考えています。成長戦略も政治制度改革も構造改革も全てがこれからの課題です。
 自民党が政権を奪取してから2年間、安倍政権による規制緩和については有益な仕事が幾つかあったのですが依然として期待以下のスピードです。抵抗ゴキブ リや邪魔シロアリが沢山居るようです。しかも選挙があったために既得権益層に媚を売るなどで後退した側面もありますから、1進0.8退といった印象でしょ うか。

 選挙が済んだことでインデックスのPKOも一先ずは小康状態でしょうか。大きく下げることは無さそうなものの既に予想PERで17倍前後になっています から、当面は指数ばかりが上がることも難しいと思われます。落ち着いて出遅れ銘柄を循環物色するマーケットになれば、今期末決算の業績好調銘柄を探す過程 で円安メリット銘柄や公共工事関連などからの銘柄探しが有効ではないかと考えています。


 一例として、大半の輸出関連企業の為替前提が103円前後に集中していましたから、最近の円安からは電子部品や自動車などメーカー系の海外からの還流利 益は上期の比ではない数字が出てくる可能性があります。一方の内需消費関連企業はいよいよ来年から相当厳しくなりそうです。これから120円で仕入れた商 品が出回るのですから。

 黒田バズーカ第2弾のスタートはTOPIXベースで1,300前後、円ドルで110円前後でしたが、ここまで下げる(戻す?)可能性は低いかなと幾らか楽観視しています。
 先週からの下げで過熱感は後退しましたので、この年末は投資案件研究に丁度良い時間を提供してくれたと思っています。株式投資でも海外資産投資でも、柔 軟な発想で臨んで頂くべきと考えています。但し大手金融機関の外貨預金やお勧め投信は避けてください。為替手数料とか色々とコストが嵩みますから。
 炎のファンドマネジャーさんや石川臨太郎さん達の出番と思います。


(街のコンサルタント)

(情報提供を目的にしており内容を保証したわけではありません。投資に関しては御自身の責任と判断で願います。また、当該情報は執筆時点での取材及び調査に基づいております。配信時点と状況が変化している可能性があります。)
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49ヶ月前
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