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トガシンさん のコメント

記事に載ってるココアサプリの1番上のものは、
フラボノイド量が1gあたり◯mgという書き方をされており、1カプセル中のフラボノイド量が分かりません。
リンク先の商品説明にも1カプセルあたりのカカオの量は書かれていますが、フラボノイドの量は書かれていません。
計算の仕方が分かる方、1カプセルあたりのフラボノイド量を教えて下さい。
No.7
72ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  このブロマガではこれまでに、   体を老化させない最高のココアブランドはこれだ! 体を老化させない最強のダークチョコレートはこれだ!   という2つのカカオ系フードに関するベストを紹介してきたわけです。いずれも多量のフラボノイドと食物繊維をふくむナイスな食品で、美容と健康への効果が高いのはみなさまもご存じのとおり。     ただし、くり返しになりますが、カカオ系の食品には 「カドミウム」がふくまれているのが難点 なんですね。カドミウムはタバコなどにも多い重金属で、半減期は10〜35年ぐらい。そのため体内にどんどん蓄積されていき、やがて悪さをすると考えられるんですな( 1 )。     その悪影響としては、   発がん性 腎臓ダメージ 骨の軟化   といったあたりが有名どころ。もちろん過度に怖がる必要はないものの、できれば避けておきたい物質なんですよ。困ったもんです。     ってことで今回は、カカオ系を代表するもうひとつ商品である「カカオニブ」と「ココア系サプリ」について触れてみます。一般に カカオニブやサプリ系はポリフェノールの含有量が多い ですが、果たしてそのぶんカドミウムは大丈夫なの?って問題ですね。     言わずもがな、これまた門外秘出のデータなので、具体的な商品名の拡散などはご容赦ください。    
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