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よっしーさん のコメント

仮に上手くいったとしたら○○が得られる。しかし失敗したら○○は得られない。○○は得られるはずだったのに、失敗したら○○を奪われてしまうんだよ。的な。
勝手に得られるはず、奪われた。って思考になってるけど以前やった時はやる気は出ましたねw
No.2
73ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  「なんかを達成したいなー」と思ったら、そこまでの道のりを習慣にするしかないのは当然のこと。行動がオート化されれば、努力せずに訓練を積み重ねられますからねぇ。     ……なんだけど、いっぽうでは習慣化が超ムズいのも間違いないところ。ヒトの脳はできるだけラクをしたがる器官なんで、新しい行動を起こせずについダラダラしちゃうんですよね。わたしも筋トレが習慣化するまでは時間がかかりましたからねぇ。     ってことで、習慣化については「 WOOP 」やら「 if-thenプランニング 」といった技法が開発されてきたわけですけども、もうひとつ有効なのが「 フレームワークを使う 」って考え方です。     フレームワークってのは「考え方の枠組み」のことですが、ここでは「本当に習慣化に役立つツールを体系的にまとめたもの」ぐらいの意味です。自分のなかにフレームワークを持っておくと、「あー、いま自分はこれが足りないから習慣化できないんだな…」とか「いまはこの段階にいるから、次は別の技法を考えるか……」みたいに使えてかなり便利。 習慣化のロードマップ みたいなもんですな。     でもって、幸いにも近年では、いろんな組織が行動科学のアイデアを、いくつかのフレームワークにまとめてくれてたりします。今回は、そのなかから特に定評があるものをご紹介しましょう。     これは別に「パレオな男」に書いても問題ないネタなんですが、おそらく「パレオチャンネル」に集う開放性が高めな方々に向けたほうが有益かと思いまして(笑)      
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