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はあとさん のコメント

腸と脳は遠くの位置にありますけど、メンタル改善に近道なのかもですね。内臓とも真摯に向き合いたいものです。(真面目か
No.2
70ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  「 腸と脳はつながってるよ! 」「 腸内環境が悪化するとメンタルを病むよ! 」みたいな話をよく書いてるわけです。腸は迷走神経をとおして脳に働きかけるんで、お腹が弱れば自然とメンタルの悪化につながってくんですな。     というわけで、今回は「 GAPS 」って食事法をご紹介しようかと思います。これは「 腸と心理的なシンドローム (Gut and Psychology Syndrome)」の略称で、その名のとおり「お腹を治してメンタルを改善しようぜ!」って内容に特化した食事法になっております。     近年では、特に自閉症の子どもに使われるケースが多くて、ADHDが改善した!とか双極性障害がやわらいだ!みたいな話がよく出てたりします。     というのも、一部のデータは「ADHDとか自閉症って リーキーガット が原因では?」って考え方がありまして、ざっくり言うと、   壊れた腸から毒素が侵入 毒素が脳にいたってダメージを与える 脳に不調が起きる!   みたいな流れですね( R )。個人的には、「まぁリーキーガットだけじゃADHDの説明はつかないよな……」とか思ってるんですが、とりあえず原因のひとつとしてはあり得るんじゃないかと。     で、「GAPS」はここらへんの問題を解決するために出てきた食事法です。基本的には「 除去食 」と同じ性質を持ってまして、   なんか頭の回転が落ちてる気がする…… リーキーガットの疑いがある……   みたいな方は試してみてもいいのではないかと思われます。    
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