すわ。さん のコメント
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このブロマガをお読みの方なら、もはやビッグファイブの説明は無用でしょう。人間のパーソナリティを5つに分けた性格モデルで、いまんとこ「もっとも正しくキャラを判断できる」と考えられております。いちおう競合モデルも提案されてはいるものの、なんだかんだでビッグファイブに落ち着く感じっすね。
ビッグファイブを測る方法はたくさん開発されてて、
ショートビッグファイブ
実は本人の主観でもそこそこ当たる
みたいなデータが出てたりします。正式な学術研究なんかだと「NEO」っていう長大なテストを使うのが定番ですが、上のような簡易バージョンでもそれなりに正確にパーソナリティを判断できるんですな。
というわけで今回は、数あるビッグファイブ診断のなかでも「もっとお手軽」と呼ばれるテストをご紹介します。しっかりやっても1分とかからないのが嬉しいポイントで、早い人なら15秒ぐらいで終わるはずであります。
協調性 2
誠実性 1.5
神経症傾向 1
開放性 6.5
こりゃ、就活の適性検査で落ちまくるわけですわ。少しずつ変えたい。頑張りたいですな。
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