記事へ戻る あっきーさん のコメント あっきー ニーズ目録実施前ストレスレベル:60点 実施後:40点 感謝する、温かい感覚を得るなどは、あれば嬉しいし、プラスにはなるが、なくてもそこまで何とも思わない。他方、例えば感謝の言葉をマストとしている人が相当数いるのは知ってはいるので、価値観の違いはこういうところに出てくるのか、と感じた。 総じて「人生の意味系」に興味はあり、特に有能である、成長する、目的を持つ、明確さを高めるなどは求めてしまう。これらを否定されると、怒りというよりはショックに感じる。落ち込む側に触れやすい。 怒りを感じやすいものについては、自由を得る、については、求める方が当たり前で、人から指示を受けたとき(特に、やることと分かっているのにリマインドしてくる奴。)など、侵害されたときの怒りが強い。琴線に触れる感じで、分かりやすくイライラする。多分相手からすれば「何故ここまでイライラしているんだろう」と思われるレベルかもなあ、と思うこともある。 繋がり系では、「信頼」に対する想いも強い。上記の指示もこちらを信頼していないと思うから、それへの怒りも増幅される。 存在感/影響力も求めているものである。これは否定された経験はないが、否定されても、自分より存在感ない奴からの言葉であれば「何か言っているなー」と割と自然に無視するし、存在感ある人からの言葉であれば、割と素直に受け取る傾向があるように思う。 なお、健康系は一定数はないとストレスをかなり強く感じるが、他方で、一定程度以上あれば、それ以上あることによる幸福感はそこまで上昇する訳でもない。睡眠欲求の高い人をたまに見るが、個人的には7時間と9時間の時の睡眠で、9時間で幸福度がかなり高いかと言われるとそうでもない。他方、4時間半とかになると怒り・悲しみというより普通に辛さを感じる(ので、最低ラインは下回らないように意識する必要はある)。 と色々自分のカタログが整理され、そうすると自分の説明書が整備されたようで、結果としてストレスレベルも低減されてきたように感じる。 No.4 51ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています カリフォルニア大学が推奨する30の人生改善テクニック#21「ニーズ目録」 パレオなチャンネル アラフォー男がアンチエイジングについて考える「パレオチャンネル」が ニコニコチャンネルとして開始! » このブロマガへ
あっきー ニーズ目録実施前ストレスレベル:60点 実施後:40点 感謝する、温かい感覚を得るなどは、あれば嬉しいし、プラスにはなるが、なくてもそこまで何とも思わない。他方、例えば感謝の言葉をマストとしている人が相当数いるのは知ってはいるので、価値観の違いはこういうところに出てくるのか、と感じた。 総じて「人生の意味系」に興味はあり、特に有能である、成長する、目的を持つ、明確さを高めるなどは求めてしまう。これらを否定されると、怒りというよりはショックに感じる。落ち込む側に触れやすい。 怒りを感じやすいものについては、自由を得る、については、求める方が当たり前で、人から指示を受けたとき(特に、やることと分かっているのにリマインドしてくる奴。)など、侵害されたときの怒りが強い。琴線に触れる感じで、分かりやすくイライラする。多分相手からすれば「何故ここまでイライラしているんだろう」と思われるレベルかもなあ、と思うこともある。 繋がり系では、「信頼」に対する想いも強い。上記の指示もこちらを信頼していないと思うから、それへの怒りも増幅される。 存在感/影響力も求めているものである。これは否定された経験はないが、否定されても、自分より存在感ない奴からの言葉であれば「何か言っているなー」と割と自然に無視するし、存在感ある人からの言葉であれば、割と素直に受け取る傾向があるように思う。 なお、健康系は一定数はないとストレスをかなり強く感じるが、他方で、一定程度以上あれば、それ以上あることによる幸福感はそこまで上昇する訳でもない。睡眠欲求の高い人をたまに見るが、個人的には7時間と9時間の時の睡眠で、9時間で幸福度がかなり高いかと言われるとそうでもない。他方、4時間半とかになると怒り・悲しみというより普通に辛さを感じる(ので、最低ラインは下回らないように意識する必要はある)。 と色々自分のカタログが整理され、そうすると自分の説明書が整備されたようで、結果としてストレスレベルも低減されてきたように感じる。 No.4 51ヶ月前 Post このコメントは以下の記事についています カリフォルニア大学が推奨する30の人生改善テクニック#21「ニーズ目録」 パレオなチャンネル アラフォー男がアンチエイジングについて考える「パレオチャンネル」が ニコニコチャンネルとして開始! » このブロマガへ
実施後:40点
感謝する、温かい感覚を得るなどは、あれば嬉しいし、プラスにはなるが、なくてもそこまで何とも思わない。他方、例えば感謝の言葉をマストとしている人が相当数いるのは知ってはいるので、価値観の違いはこういうところに出てくるのか、と感じた。
総じて「人生の意味系」に興味はあり、特に有能である、成長する、目的を持つ、明確さを高めるなどは求めてしまう。これらを否定されると、怒りというよりはショックに感じる。落ち込む側に触れやすい。
怒りを感じやすいものについては、自由を得る、については、求める方が当たり前で、人から指示を受けたとき(特に、やることと分かっているのにリマインドしてくる奴。)など、侵害されたときの怒りが強い。琴線に触れる感じで、分かりやすくイライラする。多分相手からすれば「何故ここまでイライラしているんだろう」と思われるレベルかもなあ、と思うこともある。
繋がり系では、「信頼」に対する想いも強い。上記の指示もこちらを信頼していないと思うから、それへの怒りも増幅される。
存在感/影響力も求めているものである。これは否定された経験はないが、否定されても、自分より存在感ない奴からの言葉であれば「何か言っているなー」と割と自然に無視するし、存在感ある人からの言葉であれば、割と素直に受け取る傾向があるように思う。
なお、健康系は一定数はないとストレスをかなり強く感じるが、他方で、一定程度以上あれば、それ以上あることによる幸福感はそこまで上昇する訳でもない。睡眠欲求の高い人をたまに見るが、個人的には7時間と9時間の時の睡眠で、9時間で幸福度がかなり高いかと言われるとそうでもない。他方、4時間半とかになると怒り・悲しみというより普通に辛さを感じる(ので、最低ラインは下回らないように意識する必要はある)。
と色々自分のカタログが整理され、そうすると自分の説明書が整備されたようで、結果としてストレスレベルも低減されてきたように感じる。
Post