「無(最高の状態)」を使いこなすのに役立つ心理テスト集の3回目です!(#1,#2)。前回は「感情の粒度」を知るテストを取り上げましたが、今回は「無」の第5章「降伏」や第6章の「智慧」で取り上げた「変化への柔軟性」や「嫌なできごとへの降伏」に関わるお話です。
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- 2024/11/22陰キャの生きる道#3「陰キャの要因3.回避性パーソナリティ」
- 2024/11/26陰キャの生きる道#4「陰キャの要因4〜5.非主張性、依存的自己価値感」
- 2024/11/28陰キャの生きる道#5「陰キャの要因6〜7.現実逃避的傾向、慎重性」
合計158
秩序が平均4.3で一番高かったです。
また、予測可能性と決断も3.8と次に高かったです。秩序が一番高いのは気がついていませんでした。
確か小説を読むと認知的完結欲求は低下するんでしたよね。だとすると小説はメンタルに効くとも言えるのか
認知的完結欲求という言葉を初めて知りました
絶対高いに決まってると思ったら全体合計134点
計算合ってるかな…
曖昧さに対する不快高かったです
これは自分でも納得です
決断性低かったけど元々足す数が少ないですよね、、、?
私もパレオさんと同じく曖昧さ 閉鎖的は低く秩序が1番高かったです。確かに気づかない部分でした。もう少しゆるめようと意識してみます。
自分ではそうは思って無かった意外なところが高かった。無意識なのかな?
最近は内面系でこれまた面白いですが、個人的には食品系や美容系が欲しいな〜とか思います笑。それかもう出尽くしているのか〜、現段階では。
なぜ、取り除く5問が存在するのか気になりました!
>>8
得点が高い=嘘って事らしいですね
2. Sum items 18, 22, 39, 43, and 46 to form a lie score.
3. Remove the subject if the lie score is greater than 15.
4. Sum all items except for the above listed lie items to calculate the need for closure score.
https://www.midss.org/sites/default/files/need_for_closure_scale.pdf
合計143点
秩序に対する選好:3.2
予測可能性に対する選好:3.3
決断性:2.7
曖昧さに対する不快:4.1
閉鎖的心性:3.5
すぐ答えを知りたくなるし、流されやすい性格って分かってるからこそ逆に頑固になるところは気をつけないとな〜
ネガティブ・ケイパビリティに似てますね。
このテストを最初から最後まで全部受けられた時点ですでに認知的完結欲求が低そう。