元気がない日はベランダに集合!一生懸命な「よしこ」と不器用な「いなほ」の優しい同居物語。
Sponsored by UR賃貸住宅 鍋やフライパンにはちょっとこだわっていいものを揃えています。
フタがセットでない場合は別で購入する必要があるのですが、適当に選びがち。
ちょっとこだわってフタを新調したら、いろいろなストレスが一気に解決しました。
さすが家事問屋なフライパンカバー
家事問屋 「フライパンカバー」 4,400円(税込)前に使っていたものが熱で変形してしまったので、新しく購入したのがこちら。
金属加工の一大産地、燕三条を拠点とする家事問屋のフライパンカバーです。
使う人に寄り添い、素材や技術を熟知した家事問屋が提案するキッチンツールは、丈夫で使いやすく、お手入れもかんたん。
わが家でも既にいろいろと愛用しています。
このフライパンカバーも届く前から期待はしていたのですが、使ってみると期待以上。
わが家のためにあるようなアイテムでした。
家事問屋 フライパンカバー 20cm〜26cm対応 4,400 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
サイズごとフタを揃える必要なし
わが家でよく使うフライパン類はこの3つ。左から中華鍋、スキレット、フライパン、すべて鉄製です。
家事問屋のフライパンカバーには溝が付いていて、20・22・24・26cmの複数のサイズに対応するタイプ。
中華鍋が26cm、
スキレットが20cm、
フライパンが24cm、全部に対応しているんです!
サイズごと揃える必要がないため、収納もすっきり。
置き場所に困らない
自立するように取っ手の形状が考えられているため、使わないときは立てて置いておけます。
これまでは自立しないフタを使っていたため、外した後は正面の壁に立てかけたり、天板に直に置いたり。
壁や天板が汚れるし、場所も取るし、この置き方はどうなんだろうと思っていたんです。
これならフタの裏がどこにも触れないので衛生的。
作業スペースも有効に使うことができます。
焼き具合が見える
大きめのガラス窓付きなので、フタを開けずに中の様子が確認できます。
焼き過ぎや生焼けも防げて、海老も外は香ばしく中は固くならずにプリプリ。
複数のメニューを並行して作っているときにも自然と目に入るので、うっかり焦がしてしまうということもありません。
残念なところ:全部カバーできるけれど…
フライパン類3つに対応していたので、それらに使っていたフタは処分したのですが……。
2つや3つを同時に使うことも時々あり、フタが足りなくなることも。
そんなときのために、サブのフタを残しておくことをおすすめします。
丈夫でサビにも強い
さすが職人の街、燕三条製。造りが丁寧で丈夫なので、使っていても安心感があります。
重過ぎず、かといって軽過ぎないので、フライパンの上でも安定。
ガラス窓以外はオールステンレスなのでサビにも強く、さっと洗うだけできれいになります。
たかがフタ、されどフタ。これはきっと長いお付き合いなりそうな予感がします。
「1つ4役」のコレが、キッチンで大活躍。“意外な使い方”も便利なんだ~
フライパンで肉まんをふっわふわに蒸せる技、見〜つけた。
家事問屋 フライパンカバー 20cm〜26cm対応 4,400 楽天市場で見てみる !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")