そんな睡眠のお悩みから開放してくれそうなアイテムが、現在開催中のAmazonプライムデー(7月12日 23:59まで)でお得になっていたのでピックアップしてみました。
ぐっすり眠ってすっきり起きる、そんな快眠の手助けとなるアイテムが見つかりますように!
ホワイトカラーがうれしい接触冷感枕カバー
夏の夜中に目が覚めると、枕と頭の接地面に熱がこもっていてうんざりすることがあります。
そんな不快さを軽減し、熟睡の手助けをしてくれるのが接触冷感の枕カバー。
ニトリ「ピローパッド Nクール」1,100円→799円(税込)※セール価格ひんやりした触れ心地はもちろん、こちらのニトリのピローパッドのうれしいところは、「ホワイト」なところ。
接触冷感系の寝具って、水色やネイビーのものが多く、寝室の雰囲気にあわないので敬遠していたのですが、このホワイトなら問題なし。
しかも、裏側についたゴムバンドで枕にとめるタイプのピローパッドなので、手持ちの枕に簡単にセットすることができます。
筆者も愛用していますが、洗濯も簡単なのでおすすめです!
コカ・コーラ やかんの麦茶 from 爽健美茶 650mlPET ×24本 799 Amazonで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
「夜中にちょっと起きちゃう問題」を解決してくれる話題の寝ホン
夜、寝ようと思っているのに周囲の環境音が気になって寝付けなかったり、目が覚めてしまったりすること、ありますよね。
この「環境音」を解決して、睡眠の質を向上してくれるイヤホンが、いわゆる「寝ホン」。
いま、たくさんの寝ホンが販売されていますが、おすすめはAnkerの「Soundcore Sleep A10」です。
イヤーチップによる遮音・スリープミュージック・自動音量調節機能の3つの要素で、睡眠中に気になるノイズを軽減してくれます。
Anker「Soundcore Sleep A10」 12,990円→10,990円(税込) ※セール価格このイヤホンの最大のいいところは、「寝ても痛くならないコンパクトサイズでありながら、長時間使える」という点。この条件のイヤホンって意外と少ないんです……。
感覚的には、「ほぼつけていない」と言えるほどの片耳約2.9g。ワイヤレスイヤホンの中でも相当軽い部類に入ります。
また、自動で眠りについたことを感知し、それまで再生していた音楽を停止、睡眠に最適な環境を整えてくれるスマートスイッチ機能が備わっています。最高な「寝落ち」になってしまいそう……。
Anker Soundcore Sleep A10 (ワイヤレスイヤホン Bluetooth 5.2)【完全ワイヤレスイヤホン / IPX4防水規格 / 最大47時間音楽再生 / 専用アプリ対応/睡眠時のモニタリング/コンパクト/軽量設計/PSE技術基準適合】 10,990 Amazonで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
詳しくはこちら↓
https://www.roomie.jp/2023/01/944054/
「夜中ちょっと起きちゃう問題」を解決できる魔法のアイテム
こちらはセール価格にはなっていないのですが、もともとすごくお買い得なアイテムなので、よろしければ!
耳栓が苦手な人こそオススメしたいアイテムです。
Macks Pillow Soft「シリコン耳栓 6ペア」 999円(税込)香り、明るさ、寝具など、睡眠の質を左右する要素はいろいろ。上記もひと通り整えたのですが、まだ夜中に起きてしまったり、なかなか寝付けなかったり。
考えられる原因は、夫が遅くに帰宅した物音や子どもの寝言などの「音」。耳栓を試したことはあったのですが、どうしても耳が痛くなってしまい、いったん使用を止めていました。
そんな耳栓のイメージをガラッと変えてくれたのがコレ。
プニプニのシリコン製で、弾力のある物体が12個。各耳に1個ずつなので6ペア入りということになります。
スポンジ状の耳栓は耳が痛くなってしまって使用を断念したのですが、Macks Pillow Softは耳が痛くならずストレスフリー。
穴に栓をするのではなく、耳の入り口、くぼんでいる部分全体を覆うように広げるだけ。耳の形にフィットして穴に蓋をするように塞ぎ、音の侵入を防ぐ仕組み。
気になる防音性は、完全に音を遮断するのではなく周囲で何が起きているか察することができる程度。
具体的には、寝入っていれば夫が帰宅した物音に気がつきませんが、まだ起きている場合物音が遠くで聞こえるので帰ってきたとわかります。
完全に聞こえないと逆に不安で眠れないので、就寝時はこのくらいの防音性がちょうどいいかと。
筆者の場合、音を快適に防ぐことで睡眠の質が本当にアップしました。ただ防ぐだけでなくストレスなく防ぐというのが大事。ぜひ一度試してほしいアイテムです。
Macks Pillow Soft シリコン耳栓 6ペア オレンジ【作業、勉強での騒音を防止。水泳でも使用できる防水耳栓。快適な睡眠にも】 999 Amazonで見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
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