色々悩んでみて選んだのは、グレゴリーの気軽に使える機能的なトートバッグです。
グレゴリー ティーニートート 10,450円(税込)グレゴリーの丁度良い「ティーニートート」は、とにかくシンプルで1度使ったら、”もうこれで良いや”という感じです。
車のサイドシートにピッタリサイズ。
容量は14L。重量は365g。サイズは45W×33H×15Dcm。底面にはクッション材が入っています。
カラーは、黒が2種類と花柄の3色です。
[グレゴリー] ティーニートート V2 19,855 Amazonで見る 10,450 楽天で見る !function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.body.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")
持ち手の長さが最適
手提げとして持つにもほどよい長さで。
コートを着ていても肩掛けできます。
スナップ式トップクロージャーを使って、真ん中を閉めると。
このように、サーモボトルを入れても安定してくれます。
内部に2つのポケット
便利なジッパー付きメッシュポケットとオープンポケット。
外側には4つのポケット。
グレゴリーのアイコンでもあるレザージッパープルつき。
背面にスナップ式オープンポケット。
一番小さなこのポケットは、マスクを入れるのに最適。
荷物が多いのが好きな私にぴったりのサイズ。
容量14Lとありますが、使っている体感、モンベルの20Lトートよりも少し大きく感じます。
グレゴリーのデイパックも大きめだったので、独自の容量測定方法があるのかもしれません。
荷物の多い休日でも楽勝
これだけ入れても、まだまだ余裕です。
自作のお弁当とサーモボトルを持って通勤用にも!
ゆとりがあるから肩掛けしてもビシッと安定します。
昼間に脱いだダウンコートやジャケットを入れることもできます。
仕事帰りにスーパーで買い物しても、エコバッグは不要です。
最初のグレゴリーはデイパック。
ポケットの少なさや、一気室の使い勝手にブツブツ言っていたのは最初だけ。
シンプルなデザインと使い勝手の良さに、結局いつも使うことになりました。
それ以来、迷ったら「グレゴっておけば間違いない」なのです。
USメイドではなくなっても、信頼は変わりません。
荷物多めの人、長く使えるトートを探している人、休日と平日の区別が曖昧な人。
グレゴリーの「ティーニートート」がオススメです。
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1年半で一番使ってるPORTERのバッグが、外出時のあらゆるストレスから解放してくれた
グレゴリーのバックパックが3泊4日の夏旅で大活躍してくれた~