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肉と骨の真ん中に潜む旨味がたまらん【こぐれひでこの「ごはん日記」】
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肉と骨の真ん中に潜む旨味がたまらん【こぐれひでこの「ごはん日記」】

2024-03-13 12:00

    【3月2日】

    朝ごはん

    café au lait。

    昼ごはん

    プンタレッレ(三浦市の高梨農場で買ってきました。今年はかなり大成功!)、サンドイッチ2種(トマトときゅうり、グリュイエールチーズとハム)、そら豆とカブのスープ、苺。

    稲田嵯裕里さんが「黒かりん」(いづみや)と「甘えび姿焼き」(桂新堂)を持ってきてくれた。わっ、あっと驚く美味しさ!

    夜ごはん

    矢野トシコさんと雪島恭子さんのお導きで河豚料理を食べに逗子市の「魚勝」へ。ご一緒したのは雪島宏一さんと、初めてお会いする中岡さん&高橋さん。お料理屋さんで河豚料理を食べるなんて、何年振り? ここは石原慎太郎さんもご常連だった老舗だそう。緊張しつつワクワク。

    河豚の煮こごり、ひれ酒、

    薄造り(てっさ)、生日本酒、

    骨つき河豚の唐揚げ、

    河豚ちり鍋(てっちり)、雑炊、水菓子。薄造りで「ふくねぎ」(河豚専用の青ネギ)ともみじおろしを巻いてポン酢でさらりといただきました。美味しい! こんな味わい久しぶり。骨つきの唐揚げをガブリ。肉と骨の真ん中に潜む旨味がたまらんです。上品なだし汁でいただく野菜や豆腐、これまた結構な味わい。

    雑炊を味わい、水菓子をいただいて解散。大人の会話も楽しく、味蕾も胃袋も満足。

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