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ライカを時計にしてみたら
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ライカを時計にしてみたら

2014-09-04 18:30

    ライカと一緒にお出かけしたい腕時計。

    『Valbray(ヴァルブレイ)』の「EL1 “100 Years of Leica Photography Edition”」はライカ誕生100周年を記念して作られたモデルです。




    「ダイアフラム・システム」と呼ばれる機構は、ベゼルを回すと、文字盤がカメラのシャッターのように開閉します。色はシルバーとブラックの2色です。




    動く様子はこんな感じ。無性に動かしたくなるのはボクだけではないはず。

    特徴的なギミックに目を取られがちですが、スイスの伝統的なウォッチメイキングに乗っ取られた手法で製造されます。カメラ好きも時計好きも納得できるはず。




    記念モデルらしく裏蓋には、ライカ100周年の刻印とシリアルナンバーが記載されるようです。




    「EL1 “100 Years of Leica Photography Edition”」は2014年の6月からライカストアとValbrayのブティックでで取り扱いを開始しているとのこと。お値段は17,999ユーロ(日本円で約245万円)でそれぞれの色で50本限定だそうです。

    Valbray and the EL1 Chronograph

    [THE LEICA CAMERA BLOG]
    Valbray EL1 “100 Years of Leica Photography Edition ” [DREAMCHRONO]

    RSSブログ情報:http://www.roomie.jp/2014/09/201492/
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