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◆今回の概要
先日、禁酒宣言をした中川淳一郎氏について記してみました。
◆まずはあいさつから
ごきげんよう、有料メルマガ評論家の渡辺文重です。先日、うれしいことがありました。9月3日(火)に東京・阿佐ヶ谷ロフトAで行われたイベント、中川淳一郎×常見陽平公開同窓会「常見君 修論執筆のためしばらく雌伏の時を過ごすお別れ会」に参加したのですが、登壇していた中川氏が私のことを「友達の渡辺文重さん」と紹介してくれたのです。なんか、あらためて「友達」と紹介されると、なんか照れくさいのですが、それでも、うれしいものですね。
ちなみに、私も中川氏のことは友達だと思っています。タグマ版!『渡辺文重の有料メルマガ批評』で掲載している津田大介氏へのインタビューでは、中川氏について、次のように記しています。
「友達の友達は、みな友達だ」という言葉もありますが、人付き合いは不思議なものです。
さて、津田氏と中川氏が仲良くなったキッカケは、意気投合して、一晩中、酒を飲み明かしたからだと聞いています。私も、中川氏と仲良くなったキッカケは、イベントの打ち上げ、要するに「飲み会」に参加したこととなっています。このように平成の世の中になっても「飲みニケーション」は健在なのですが、必ずしも、アルコールを摂取する必要はないようです。
中川氏は8月30日(金)配信の『クモの糸』12号にて、次のように記しています。
先日、禁酒宣言をした中川淳一郎氏について記してみました。
◆まずはあいさつから
ごきげんよう、有料メルマガ評論家の渡辺文重です。先日、うれしいことがありました。9月3日(火)に東京・阿佐ヶ谷ロフトAで行われたイベント、中川淳一郎×常見陽平公開同窓会「常見君 修論執筆のためしばらく雌伏の時を過ごすお別れ会」に参加したのですが、登壇していた中川氏が私のことを「友達の渡辺文重さん」と紹介してくれたのです。なんか、あらためて「友達」と紹介されると、なんか照れくさいのですが、それでも、うれしいものですね。
ちなみに、私も中川氏のことは友達だと思っています。タグマ版!『渡辺文重の有料メルマガ批評』で掲載している津田大介氏へのインタビューでは、中川氏について、次のように記しています。
津田:人間関係って不思議だよね、例えば、今会ったら仲良く話す渋谷慶一郎さんも清水亮さんも、出会った時期が異なったら、絶対に親しくならなかったタイプだと思うもん。
渡辺:実は、私も津田さんの嗅覚を頼りにしている部分があります。私と津田さんが親しくなったキッカケは、津田さんが話し掛けてくれたからなのですが……。つまり、津田さんが仲良くできる人間は、私も仲良くできる可能性が高い。最近だと、中川淳一郎さんや東浩紀さんがそうですね。
「友達の友達は、みな友達だ」という言葉もありますが、人付き合いは不思議なものです。
さて、津田氏と中川氏が仲良くなったキッカケは、意気投合して、一晩中、酒を飲み明かしたからだと聞いています。私も、中川氏と仲良くなったキッカケは、イベントの打ち上げ、要するに「飲み会」に参加したこととなっています。このように平成の世の中になっても「飲みニケーション」は健在なのですが、必ずしも、アルコールを摂取する必要はないようです。
中川氏は8月30日(金)配信の『クモの糸』12号にて、次のように記しています。
私の場合、周囲に酒を飲まない人はけっこういるんですね。いつも一緒にイベントをやっている編集者の漆原直行さん、よく会うメルマガ評論家の渡辺文重さん、一緒に小学館で仕事をしているライターのA氏、あとは弊社・Y嬢。彼らと「飲みに行く」ことはよくあるのですが、ジンジャエールやコーラ、烏龍茶なんかを彼らはいつも飲んでいます。 それでもいつもおつきあいいただけているわけで、あまり酒というものは無理に飲まないでもいいものでは? なんてことを思いました。
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