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こじつけ王の帰還。新基地について。(ぶう)
コメ0 イイコ通信 4ヶ月前
説明王の他にも、実は「こじつけ王」の称号も持っています。お久しぶりです。ぶうです。ここんとこ日差しも少しやわらいで夏の終わりを感じませんか?(いや日差し和らいだどこらか昨日あたりからどんより台風の影響?を感じるぞ!)いやぁー今年の夏も暑く、熱く、そして何より忙しかった。6月の何日からニコニコが止まっ...
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チャンネル会員専用ディスコードのお知らせ・参加方法(定期更新)
コメ0 凪尾ブログ 4ヶ月前
※こちらの記事は新規加入者の方が加入前の記事が見れないということなので1か月毎くらいに更新する為の記事なので内容は一緒です。凪尾チャンネル入会者の皆さんと遊んだりコミュニケーションを取るためのディスコードを作成しました。今後はこちらのサーバーに入って頂き、専用Minecraftサーバーや色々なゲーム・専用...
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《自民総裁選11人の精密検査》石破茂の経済オンチが発覚!「サザンのチケットと株価が…」
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
「大学卒業後は三井銀行で、日本橋の本町支店に配属されまして……」 今年五月十三日の夕刻、東京・日比谷の帝国ホテル。自民党の石破茂氏(67)は、企業経営者らでつくる「日本取締役協会」の会合でこう切り出した。だが、話はおかしな方向へ――。
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《自民総裁選11人の精密検査》元暴力団夫が国を提訴 野田聖子 義弟も逮捕で「弟じゃない」
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
「出馬の意欲は毎日ある」 八月二十四日、野田聖子元総務相(63)は地元・岐阜市内で開かれた講演でこう熱弁を奮っていた。
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NHK“尖閣発言”中国人の正体 「待遇が不公平」、東大院を修了、警察庁でも仕事を…
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
「彼は二十二年間もNHKで仕事をしてきて、局のスタッフも彼を信頼しきっていたはず。なぜこんなことをしたのか……」 中国人のテレビ関係者がこう首を傾げるのは、NHKのラジオ国際放送で“問題発言”を行った中国人の男性A氏についてである。
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三浦翔平 “闇堕ち”時代と「親友 三浦春馬と2人きりで…」
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
〈きらびやかでいた伊周(これちか)がどんどんと落ちていく様が、切なくもあり、はかなくもあり〉 三浦翔平(36)はNHKラジオの番組内で、自らが演じる藤原伊周について、こう評した。
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レギュラー0、相方は社長 はんにゃ.金田が解散説に答えた
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
「平安顔がものすごく似合っている。そういえばプライベートでもずっと平安の顔していたなって。はんなりしすぎて、他の仕事まで影響出ちゃってるんじゃないかと」 お笑いコンビ「はんにゃ.」の川島章良(42)は小誌の取材に、相方の金田哲(38)の“平安顔”をこう絶賛する。
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タイムスリップ(じょ)
コメ1 イイコ通信 4ヶ月前
時間を飛び越え久しぶりのブロマガ丸っと2カ月以上?停止しておりましたね~どうもどうもJoeでございますサイバー攻撃なんてものもよく分からんがそれが我々のこうした活動にも波及するとは分からないものですね。***と、いうわけで「じゃあ久しぶりに書きますか」とそんな簡単にはいかないくらいこの数か月に色々ありま...
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早田ひな(24)“知覧特攻発言”に元署長祖父が語った「涙が出る場所」
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
「鹿児島の特攻資料館に行って生きていることを、そして卓球を当たり前にできることが当たり前じゃないっていうのを感じたい」 終戦の日を二日後に控えた八月十三日、帰国会見でこう語ったのは、パリ五輪女子卓球で二つのメダルを獲得した早田ひな(24)だ。
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野球の言葉学 第721回 藤浪晋太郎〈3Aシラキュース 投手〉(ジャーナリスト・鷲田 康)
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
“これからも、誰のものでもない自分の人生だと図に乗って、しくじって、泥臭く、粘り強くチャレンジし続けていこうと思います!”
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夜ふけのなわとび 第1854回 林真理子「開会式を自慢する」
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
八月になると、私のスマホに“自慢話”が増えていく。 夏のバカンス「ここ行った。いいでしょ」の写真である。ヨーロッパのワインツアーやハワイ旅行もあるが、この頃多いのがパーティーの報告。 クルーザーでシャンパンを飲みながら、「これからみなとみらいで花火を見ます」 というのがあったかと思うと、軽井沢で...
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上沼恵美子の「人生“笑”談」白黒つけましょ 第33回「子どもの結婚と孫どう考えたらいい?」
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
オリンピックが終わりましたね。印象的な場面はたくさんありましたが、つくづく思ったのは、最近の日本の若い選手たちは大舞台でも物怖じしませんね。昔は顔面蒼白で実力を出しきれない選手もいた気がしますが、今はみんな自然体で結果を出すのは凄いなと思います。 開会式の中継などでパリの街並みが映ったのも嬉し...
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ツチヤの口車 第1354回 土屋賢二「計画通りにいかない」
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
旅行するとき、詳細な計画を作る人がいる。分刻みで計画を立てる人もいる。たとえばこうだ。 ○○寺に着いたら二十四分間拝観、その後すぐに△△行きのバスに乗って××の滝へ。滝を背景にして写真を撮る。十二分後、評判の蕎麦屋でざる蕎麦を食べるため、□□行きのバスに乗る。蕎麦を食べた後は徒歩十七分で温泉宿に着く。...
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《パリ五輪 5大ワイド》柔道 疑惑の「女性審判2人」とズルーレットを決めた「カジノ会長」
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
スクリーンに大写しされたルーレットが期待通りの目に止まると、地響きのような歓声が響いた。八月三日(現地時間)の柔道混合団体決勝。三勝三敗で迎えた代表戦で、フランスのテディ・リネール(35)の登場が決まったのだ。彼は試合後、こう語っている。「あれは運命だった」 おい、「待て」。それは本当か?
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《パリ五輪 5大ワイド》「筋トレ嫌」やり投げ 北口榛花がチェコ語で涙の猛反論!
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
「デービッド・セケラックコーチがチェコから来日していた五月十四日のことです。コーチと日本サポートチームで、五輪に向けた話し合いが行われました。そこで北口選手は――」 こう明かすのは、足立和隆・元筑波大学准教授。陸上女子やり投げ日本代表の北口榛花(はるか・26)に、二〇二〇年より解剖学の観点から助言を...
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フジ27時間テレビが全面謝罪した 粗品逆バンジー事件
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
「もう帰るわ!」「FNS27時間テレビ」の大団円を迎える間際、フジテレビ社内で、こう言い放ったのは、霜降り明星の粗品(31)。実は、この直前の放送で、粗品とフジテレビのあいだで前代未聞のトラブルが!
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夜ふけのなわとび 第1853回 林真理子「オリンピックウィーク」
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
オリンピックが盛り上がってきた。 毎日メダルラッシュが続き、さまざまなドラマがある。 私はこれまで、スケートボードやBMX競技といったものにほとんど興味を持たなかった。それなのについ見入ってしまう。 しかしそれにしても、どうしてあんなことが出来るのだろうか。水泳、体操、柔道といったものは、まだ頭の...
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《パリ五輪「金」10大スクープ》号泣 阿部詩を慰める8歳上美容師カレの華麗なる人脈
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
「本当に悔しいという一言。オリンピックという舞台で勝ちきれなかった私自身が弱い」 五輪連覇を逃した柔道女子五十二キロ級の阿部詩(24)は、目に涙を浮かべながら静かにこう振り返った。
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《パリ五輪「金」10大スクープ》バレー 古賀紗理那を落とした西田有志のストーカーアタック
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
「あいつの試合を見ていると、当時を思い出してヒヤヒヤするので、いまだにあまり見ないんです。結婚するって聞いたときも『本当に大丈夫なのか?』って思ってしまいました」 バレーボール日本代表の西田有志(24)の恩師、海星高校(三重県)の井口拓也監督は、こう心配する。
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《パリ五輪「金」10大スクープ》「5分だけ笑顔」「民放と暗闘」八村塁が孤立中?!
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
「チームはいい仕事をした。誇りに思う」 七月二十七日、ドイツと対戦し、七十七対九十七で敗れたバスケットボール男子日本代表。試合後、チームメイトをこう称えたのは八村塁(26)。悲願の八強入りに期待がかかるが――。
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上沼恵美子の「人生“笑”談」白黒つけましょ 第31回「私の男性関係に口を出してくる姉」
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
この間、マネージャーのヤマガミさんらと三人で、たまたま通りかかった焼き肉屋さんに入ったんです。 私たちの他にお客さんはおらず、店員は金髪にピアスのお兄ちゃんと覇気のない店長のみ。私たちは狭い三人席に案内されたものの、コンロに火がつきません。金髪君に言われて隣の席に移ったら、今度は注文用のタブレ...
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テレビ健康診断 第982回 青木るえか「あらゆる小ささが“リアル” 天才外科医のすごさ」『ブラックペアン シーズン2』TBS
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
見た瞬間目がクギ付け。『ブラックペアン シーズン2』の二宮和也演じる天才心臓外科医、天城雪彦。 テレビドラマにおける「天才外科医」は、「冷たい」「困ってる患者にそっけない」「金で動くと言うが金で動かない」「何でも手術で助けちゃう」「実はいいとこある」「終わってみれば弱い者の味方」「割とお茶目」が...
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深キョン元カレ 100億円実業家が月9女優と誌上交際宣言
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
「結婚したいと思っている」「次は早めに……」 最近、新恋人の存在を匂わせ、周囲にこう明かしているのは個人資産百億円と言われる実業家の杉本宏之氏(47)。女優・深田恭子(41)の“元カレ”だ。
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上沼恵美子の「人生“笑”談」白黒つけましょ 第30回「海外旅行で豹変 彼氏の本性を見た!」
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
先日、旦那が帰ってきてたんで、シャトーブリアンを焼こうとしたんですよ。そしたらウチで飼ってる豆柴のスーがテーブルの上に身を乗り出して、サッと肉を咥えて走り去りました。一枚五千円の肉です。慌てて追いかけると、玄関のところで肉をペロペロと舐めています。「こんないい肉を犬にやるわけには……。洗ってボク...
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春日太一の木曜邦画劇場 第593回「怪人の加藤、将門の怨霊よりも強烈な勝新・渋沢栄一の存在感!」『帝都物語』
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
新しい一万円札が発行され、世間にも出回るようになった。 ただ、新一万円札を手にして「あれ、渋沢栄一ってこういう顔だったか――」と拍子抜けした人もいるかもしれない。大河ドラマ『青天を衝け』を観ていた人からすると、吉沢亮の「爽やかなイケメン」のイメージがあっただろう。また、一部の映画ファンは、もっと...
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《FBI元特別捜査官、元警視総監が分析》“トランプ銃撃犯”トーマス・マシュー・クルックス(20)と山上徹也(43)「3つの
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
“Take a look, what happens(何が起こるか見てみようじゃないか)” 十一月五日の米大統領選に出馬表明しているドナルド・トランプ前大統領(78)がこう語った瞬間だった。「パン、パン、パン」と乾いた銃声が周囲にこだました。狙撃の主は、まだ二十歳、白人“ローンオフェンダー(組織に属さない単独テロ犯)”だった。
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フェラーリ社長が跳ねすぎて鈴鹿サーキット“出禁”になった
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
「鈴鹿サーキットでイベントが行えなくなりました。ブランドイメージが大きく毀損されるのではないかと心配しています」 こうこぼすのは、高級自動車メーカー「フェラーリ」の日本法人の現役社員。レーシングカーの代名詞がまさかの進入禁止!?
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THIS WEEK【社会】ファンに不同意性交未遂で逮捕 メン地下アイドルの“問題発言”
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
女子高校生にわいせつな行為をしようとしたとして、警視庁少年育成課は七月十日、不同意性交未遂の疑いで、中国籍で東京都新宿区百人町に住む劉天昊(りゅうてんこう)容疑者(31)を逮捕した。 劉天昊は「LOVE↩SHOT」というグループに所属、「てんこー」という名前で地下アイドル活動をしており、被害にあった女子高...
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人生エロエロ 第590回 みうらじゅん「X氏のひとり言」
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた。 今回はある裁判の模様をお届けする。 その概要はこういったものだ。被告人X氏が車内(さほど混み合っていない)で、被害者A子さんの臀部を見て発したとされる言葉、“ええケツしとるのう”がひとり言であったか否か、そこが問われる裁判だ。 検察側の陳述――「実際、その...
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《海上自衛隊に貢いだ“裏金10億円”》川崎重工元社長2人が直撃に噴飯弁明 「風俗接待も昔はあった」「潜水艦はアンタッ
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
「国税に(裏金を)指摘されたというのはよろしくないでしょうね」 小誌の直撃にこう答えるのは、川崎重工業(以下、川重)の社長経験者。防衛産業である潜水艦事業に絡み、同社が海上自衛隊側に“貢いだ”額は実に十数億円とされる。小誌が元社長に疑惑を直撃すると、“噴飯弁明”が次々と――。
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《「虎に翼」秘話》“穂高先生”のモノマネを上皇陛下と一緒に見た… ご学友・明石元紹(90)が明かす「疎開先での思い出
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
「君もいつかは古くなる。常に自分を疑い続け、時代の先を歩み、立派な出涸らしになってくれたまえ」 NHKの朝ドラ「虎に翼」七月五日放送回で、主人公・佐田寅子(ともこ)にこう語りかけた、小林薫演じる穂高重親(しげちか)。寅子の恩師である“穂高先生”のモデルは、民法の法学者で「日本家族法の父」と呼ばれる穂積...
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《練馬乳児遺棄》地下アイドルヲタ(22)の共同生活とパパ活妊娠
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
六月二十日、夕方六時半頃。男性は買い物に行こうと、アパート二階の部屋を出た。鉄製の階段を中腹まで降りた時のことだ。「おぎゃあ」 か細く、弱々しい声だった。聞こえたのは、階段下の脇に置かれたゴミ箱の方向。猫でも紛れ込んだのかと、男性は蓋を開けて中を覗き込んだ。捨てられていた白いビニール袋の内側に...
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“芸能界のドン”周防郁雄社長(83)2人の息子が骨肉バトル《バーニング帝国「沖縄の乱」》
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
「仲良くしなさい!」「いやいや、もうできない」 東京・赤坂にある芸能事務所の会議室。“芸能界のドン”の異名をもつ男は、二人の息子の骨肉バトルに困り果て、珍しく弱り切った顔を見せた。 そして会議スタートから一時間が過ぎた頃、最後に息子の一人にこう告げた。「お前は代表降りろ」――。 この日を境に、鉄の結...
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《食費過徴収》障害者ホーム「恵」 社長の背中に和彫りの刺青
コメ0 週刊文春デジタル 4ヶ月前
「一食当たりの食材費は百円以内に抑えるようにと本部から指示があり、入居者にはとても質素な食事が提供されていました」 こう語るのは、障害者施設を運営する株式会社恵の元職員だ。