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【vol.592】 とある映画監督の休日、ジョン・カーペンターとともに。号
コメ0 僕らのモテるための映画聖典 2週間前
今号では、以下の映画を取り上げています。「悪魔と夜ふかし」「ニューヨーク1997」「遊星からの物体X」「ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ」「憐れみの3章」「シビル・ウォー アメリカ最後の日」「最後の乗客」
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ブルムバーグ「トランプ氏「韓国はマネーマシン」-米軍駐留費負担の大幅増求める 米国と韓国は2週間足らず前に在韓米
コメ7 孫崎享のつぶやき 2週間前
トランプの論理は明快である。・海外米軍基地はアメリカ本土防衛には何ら貢献していない・・それは基地をおいている国を守るだけである、・だから米国は海外基地から撤退する。・もし基地をおいている国が、米軍基地の存続をのぞむのなら、費用を払え。 そして、その最大の対象が韓国となってる。A-1ブルムバーグ「ト...
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岡田斗司夫プレミアムブロマガ「アーカイブ記事更新のお知らせ」
コメ0 岡田斗司夫プレミアムブロマガ 2週間前
岡田斗司夫プレミアムブロマガ 2024/10/17 岡田斗司夫アーカイブのコンテンツ更新情報をお知らせいたします。 岡田斗司夫ゼミ・プレミアムでは、毎週日曜は夜7時から「岡田斗司夫ゼミ」を生放送。ゼミ後の放課後雑談は「岡田斗司夫ゼミ・プレミアム」のみの配信になります。またプレミアム会員は、限定放送を含むニコ...
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1994:その25(1.866字)
コメ0 ハックルベリーに会いに行く 2週間前
1983年4月、フジテレビの深夜番組として『オールナイトフジ』がスタートする。世の中は夕ぐれ族の話題などもあってちょっとした女子大生ブームだった。まだ本格化していなかったが、バブルはすでに始まっていた。若者の誰も彼もが遊びほうけるような時代がすでに始まっていたのだ。なぜこういう時代が始まったのか?1970...
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今週の『週刊文春デジタル2024年10月24日号』記事一覧
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今週の週刊文春デジタル・記事一覧━━━━━━━━━━━━━━━━━━━▼「石破は危うい」「倒閣だ」安倍派裏金候補を連続直撃&当落リスト緊急公開! ●「学会の話を書け」萩生田光一 公明が見捨てて大ピンチ ●自民ポスターも 西村康稔 “黒ビキニ秘書”後任も辞めた ●内ゲバ福井2区 パンツ高木vs高市再婚夫は...
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「石破は危うい」「倒閣だ」安倍派裏金候補を連続直撃&当落リスト緊急公開!
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
いよいよ戦いの火蓋が切られた衆院選。果たして、自民党非公認となった裏金候補たちの当落はどうなるのか。小誌記者は地元選挙区を回る彼らを連続直撃。ところが、その口から飛び出したのは、度重なる“仰天答弁”だった。●「学会の話を書け」萩生田光一 公明が見捨てて大ピンチ●自民ポスターも 西村康稔 “黒ビキニ秘書...
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《拡大版》阿川佐和子のこの人に会いたい 第1511回 錦織一清〈シンガー、演出家、俳優〉「僕たちは犯罪者に育てられた子
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
少年隊として一世を風靡した錦織一清さん。パパイヤ鈴木さんとのユニット活動や演出家としてのお仕事、そして話題はジャニーズ事務所の問題へ。ジャニー喜多川さんへの複雑な思いの丈を真摯に語っていただきました。
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《創価学会激震》元副教学部長が明かす欺瞞 「池田大作の愛弟子」が原田会長に決死の糾弾文書を送った
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
〈会長におかれましては、会の未来のため、なにとぞ賢明な御判断をくださいますよう、お願い申し上げます〉 先頃、ある個人サイトにアップされた“糾弾文書”により、創価学会に激震が走っている。池田大作名誉会長の死去から間もなく一年が経とうとする巨大宗教団体に、いま何が起きているのか。
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《深層レポート》セブン&アイの終わらない危機 カナダ企業7兆円買収にコンビニ専業で対抗
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
カナダ企業からの巨額買収提案に大きく揺れているセブン&アイHD。日本を代表する小売企業で一体、何が起きているのか。創業家の意向に、キーマンとなる取締役会議長の存在。そして、同社の井阪社長は小誌の取材に――。●セブン-イレブン社長が語った「弁当上げ底問題と同じで…」●会議音声入手 創業家配慮で遅れた“ヨーカ...
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「おむすび」橋本環奈 ギャル指導役が告白「体育会系だけど年上の私にタメ口で…」
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
金髪にカラフルなネイル、極太のアイライン。ド派手なギャル衣装に身を包むのは、NHK朝ドラ「おむすび」でヒロイン・結を演じる橋本環奈(25)だ。
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追悼 大山のぶ代マネジャーが告白「ドラえもんを棺に入れて」
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
「私にとっては家族同然。母のような存在でした。危篤の一報を聞いて病院に駆けつけたのですが、臨終に間に合わなかった。それが本当に悔しくて……」 涙ながらにこう語るのは九月二十九日に老衰で亡くなった女優で声優の大山のぶ代(享年九十)のマネジャーを三十五年以上務めた、小林明子さんだ――。
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祝・結婚 Hiroが山本舞香に贈った3カラットダイヤのお値段
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
十月十三日昼過ぎ、小誌記者の携帯電話が鳴った。「山本舞香さんと結婚しました!」 こう一言放つとすぐに電話が切れた。電話をかけてきた人物は、「MY FIRST STORY」のボーカル・Hiro(30)。同日、Hiroは、女優の山本舞香(27)との結婚を発表した。
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上野千鶴子が太鼓判を押す 池田エライザ(28)の体当たり人生
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
「話題となったNetflixドラマ『地面師たち』では、事件の真相を追う熱血刑事役、十月二十日スタートのTBS日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』では謎の女を演じるなど、話題作への出演が続いています」(スポーツ紙記者) 絶好調の俳優業にくわえて、モデル、歌手、そして映画監督と多彩な顔を持つのが池田エライザ(28)だ。
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17歳大阪ラブホ殺人 容疑者母の懺悔「嘘で自分を追いつめて」
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
「時間を元に戻すことは出来ないし、あの女の子を生き返らせてあげることも出来ません。でも、息子はどうしてあんなことをしたのか。心当たりは……」 大阪・ミナミのホテルで十代の少女が殺害された事件。逮捕された男の母親(60)は肩を落として小誌の取材にこう語り始めた。
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ドラフト直前 清原長男「真の評価、慶応の反発、候補球団」
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
四番打者が放った打球はグングン伸びてバックスクリーンに突き刺さった。九回二死から飛び出した悲願のリーグ戦第一号本塁打。「見たか!」とばかりに指差した神宮球場の観客席では、父の清原和博(57)が目頭を押さえていた。
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告発 美容外科大手TCB ライバルの手術写真を盗用していた
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
「TCBがやっているのは患者さんを部屋に閉じ込めて、百万円の高額契約を迫る悪徳商法だけじゃない。患者さんを愚弄したやり方は他にもあるんです」 そう訴えるのは、美容外科大手・TCB(東京中央美容外科)の元スタッフAさんだ。
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高齢者5大ワクチンすべての疑問に答える《レプリコン、インフル、肺炎球菌、RSウイルス、帯状疱疹》
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
新型コロナワクチンのレプリコンを巡って騒動が巻き起こる中、はじまった定期接種。しかし、高齢者が重視すべきワクチンはそれだけではない。高齢者が特に意識するべき5つのワクチンの効果、打ち方、注意点を徹底検証。●空中伝播説で入店拒否が続出 レプリコンの安全性●打つ最適タイミングは? 同時接種は可能?●意外...
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《秋は抜け毛の季節》髪を“専守防衛”せよ
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
季節の変わり目に頭頂部が気になってきた人も多いのではないか。抜け毛を、白髪を防ぐには、“カミ頼み”……いやいや、そんなことはあるまい。「髪の専門家」たちへの徹底取材で見えた“ハゲみになる真実”とは――。●男性「飲み薬も有効」女性「頭皮に注入の新治療」●海藻類「実はエビデンスなし」大豆でタンパク質を
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《「60歳から変えよう!」キャンペーン(2)》健康診断の生かし方7則
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
定年などでライフスタイルが大きく変わる六十歳。その変化の一つが健康診断だ。若いころのように漫然と受けていてはもったいない。人生百年時代のために、重視すべき項目はどれなのか。識者が教える最強活用術とは。
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ウェンカムイ「死刑囚・木嶋佳苗の生痕」第10回 石井妙子「“上智大学生”の彼氏」
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
就職先を辞め、年上の男と半同棲生活を送りながら、風俗店で金を稼いだ20代。シーズー犬の交配、販売に目をつけた木嶋の傍らには黎明期のインターネットがあった。
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THIS WEEK【政治】公明党による「埼玉シフト」で立憲・枝野幸男が落選危機に
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
立憲民主党の枝野幸男元代表(60)のX(旧ツイッター)が荒れている。 十月九日、牛丼店での写真とともに「今朝は少し贅沢 S家にて」と投稿。納豆に加え、目玉焼き、ベーコン、ソーセージが盛られた定食を「少し贅沢」と表現した。すると、「本当に贅沢すぎて庶民とは違いすぎ」「どう見てもこれは庶民アピール」な...
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THIS WEEK【社会】袴田さん無罪に不満たらたら 「異例談話」畝本直美検事総長の悪評
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
一九六六年に静岡県の一家四人が殺害された事件で再審無罪判決が下された袴田巌さん(88)に関し、検察トップの畝本(うねもと)直美検事総長(62)が八日、控訴を断念するとともに、異例の長文談話を発表した。無罪判決に対する講評も含まれた「畝本談話」は、控訴の断念以上に波紋を呼んでいる。
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THIS WEEK【国際】ウクライナで戦死者情報の衝撃 北朝鮮の本格参戦はあるか?
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
十月三日、ロシアが占領するドネツク州に、ウクライナ軍によるミサイル攻撃が行われたが、これまでとは違う衝撃を与えている。二十人の死者の中に北朝鮮軍の士官六人が含まれていたとされるためだ。 北朝鮮が外貨稼ぎのために、ウクライナ戦争に派兵するのではないかという話はこれまでも何度かあった。ただし、戦闘...
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野球の言葉学 第729回 岡田彰布〈阪神タイガース 監督〉(ジャーナリスト・鷲田 康)
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
“順番、間違えただけや。簡単なことやないか、そんなん。一年目になってしまうからおかしなことになってしまったんやないか”
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夜ふけのなわとび 第1861回 林真理子「創立記念日」
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
十月四日は、わが日大の創立記念日であった。 そして同時に「日大デイ」であったと私は認識している。まず朝日新聞の朝刊全十五段に、学長の写真が載った。久しぶりにうてたうちの広告は、若くカッコいい学長の就任の決意である。これは世界的カメラマン、レスリー・キーさんが撮ってくださった。 何人かからLINEで...
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上沼恵美子の「人生“笑”談」白黒つけましょ 第41回「大型テレビに30万 70代父の無駄遣い」
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
最近、スーパーのお会計で「セルフレジ」のところが増えましたね。 私、あれやるの大好きなんですよ。といっても、昨日今日、好きになったんじゃありません。子どもの頃、淡路島に「主婦の店」というスーパーができたとき、私はいつも見に行ってたんです。レジ係のお姉さんが商品を手にとり、タタンとボタンを押すと...
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ツチヤの口車 第1362回 土屋賢二「ノーと言えない男」
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
結婚に魅力を感じない女性が増えている。少子化の日本には問題だ。結婚評論家の曽野徹氏に聞いた。――結婚すると自由がなくなるからイヤだという意見が多いのですが。「その通り。事実、自由は貴重だ。歴史上、命をかけて自由を守った人もいた。だから結婚はもちろん、ルールで自由を奪うスポーツやゲームもやめ、道路...
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いまなんつった? 第803回 宮藤官九郎「スズナリでやりたいんだよ!」
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
『主婦 米田時江の免疫力がアップするコント6本』 どんなお芝居ですか? と訊かれずに済むよう、こんな長ったらしいタイトルを付けたのですが、それでも「どんなお芝居ですか?」と訊かれます。アップするのはお客さんの免疫力? それとも米田時江の免疫力? そもそも米田時江って誰なの? インフルエンサーかなに...
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人生エロエロ 第602回 みうらじゅん「目の正月(ハートマーク)」
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた。 今更ではあるが、『プレイガール プレミアム・コレクション・ボックス』を買ったので報告まで。『プレイガール』とは、僕が中高生の頃、しこたま青春ノイローゼをこじらせる要因を作ってくれたテレビドラマである。 プレイガールのメンバーは国際秘密保険調査員という...
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川柳のらりくらり 第1023回 選・柳家喬太郎 お題「空港」
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
商売柄ほうぼうに伺います。今は交通の便が良いから、地方に行っても日帰りって事も多いんですが、泊まりって事もよくあります。 数年前、九泊十日って長旅の仕事がありまして、沖縄、高知、太宰府、霧島、長崎県の長与町、長崎市、佐世保、大分県は豊後大野、佐賀、長崎県大村市の順に回りました。土地の方々の御希...
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町山智浩の言霊USA 第743回「“Joe Biden became mentally impaired, Kamala Harris was born that way.”(バイデンは精
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
9月26日、アメリカ南部をハリケーン「ヘリーン」が襲い、すさまじい雨量で地滑りや洪水を起こし、200人以上の死者を出した。これは2005年に1800人以上の死者を出したハリケーン「カトリーナ」以来、最大の被害だ。 世界の台風の被害は近年、悪化する一方だ。原因はもちろん海面の温度の上昇、つまり地球温暖化。だが...
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サイバーエージェント社長 藤田晋のリーチ・ツモ・ドラ1 第22回「團十郎さんが頷いた『シンプル思考』」
コメ0 週刊文春デジタル 2週間前
また感じの悪い話になってしまうのだけど、別荘を大きく作り過ぎた。学生時代から会社員を経て起業して上場を果たすまで、ずっと狭いワンルームマンションに住んでいたからだと思う。己の成功の証が目に見える形で欲しくて、住んでいる家を引っ越すたびに、毎回さらに広い部屋へと移り住んでいった。別荘も、大きけれ...