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『イカゲーム』解剖!そもそも“日本発”のデスゲームはなぜ世界に通用しなかった?【大人の放課後ラジオ#97】
コメ20 チャンネルからのお知らせ 36ヶ月前
Netflix史上最大のヒット作『イカゲーム』を解剖!そもそも日本発のデスゲームものはなぜ世界に通用しなかったかデスゲームの完成形としての本作を徹底考察しますちなみにデスゲームが生まれたのは山一證券の破綻と小泉構造改革のせいだった日本の映画&ドラマお願いだから頑張って……衣良▶︎お便りお便り「毎週木曜日の楽...
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検察庁法改定を巡り新たなうねり。一つは芸能関係者がツイートで反対表明、これに一般人呼応し反対のツイートは数百万。
コメ2 孫崎享のつぶやき 55ヶ月前
検察庁法改定を巡り、今日本では、新しい政治の動きがみられる。 一つは芸能関係者を中心とする人々、宍戸開、小泉今日子、城田優、井浦新、ラサール石井、西郷輝彦、水野良樹、谷山浩子、能町みね子、鴻上尚史、近藤史恵、村山由佳、入江悠、白石和弥、末次由紀、ヤマザキマリ、DaiGo、きゃりーぱみゅぱみゅ等が、「...
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「検察庁法改正に抗議、ツイッターで470万超 著名人も」、城田優、井浦新、ラサール石井、西郷輝彦、水野良樹、谷山浩
コメ3 孫崎享のつぶやき 55ヶ月前
A-1: 「#検察庁法改正案に抗議します」投稿広がる 380万超に(NHK5月10日 16時59分 検察官の定年延長を可能にする検察庁法の改正案について、ツイッター上では、9日夜から10日にかけて、俳優や演出家などの著名人による抗議の投稿が相次ぎ、同じハッシュタグをつけた投稿が10日午後の時点で380万件を超えるなど、広が...
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〈スクープ速報〉ネコ動画チャンネル「週刊猫春(しゅうかんねこはる)」をスタート!
コメ17 週刊文春デジタル 110ヶ月前
「週刊文春」では、明日10月22日(木)より、ネコ好き読者のためのネコ動画チャンネル「週刊猫春」を「niconico」でスタートさせます。 自宅の愛猫はもちろん、町で見かけた可愛いネコでもOK。動画を撮ったら、「週刊猫春」とタグを入れて「niconico」に投稿してください。再生回数上位の人気ネコに選ばれると、2016年...
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小説が元になって、できちゃった乗馬クラブ!
コメ0 ウォーカーおでかけブログ@ニコニコ出張版 113ヶ月前
●北海道石狩市地域編集長 こじの記事をご紹介します!※以下、スタッフによる抜粋北海道石狩市厚田区聚富。ここにある乗馬クラブ「シルバーランチ」さんは今年の5月にオープン。代表の奥川さんにお話を聞きました。この牧場は小説が元で作られたのだそうです。奥川さんのお父様の知り合いに、小説家の村山由佳さん(直木...
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なぜぼくはクリスマスでもひとりぼっちで救われずブログなんて更新しているのか?
コメ0 弱いなら弱いままで。 120ヶ月前
いよいよというべきなのかどうか、今年もクリスマスがやって来ました。 クリスマスといえば現代日本では一年に一度のラブ・イベント。愛の配当からもれた人たちが「クリスマス中止」を叫んでイベントを起こしたりするのもいまとなっては年中行事という感じで、それはそれで楽しそうです。 ぼくはといえば、今年は家...
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【新刊レビュー】村山由佳著作『ありふれた愛じゃない』 大人の女性のための熱く甘美なラブストーリー
コメ0 ガジェ通 129ヶ月前
■新刊レビュー『ありふれた愛じゃない』●書誌情報どんな本?藤沢真奈は32歳、銀座の老舗真珠店でチーフマネージャーを務める。お局の部長に目の敵にされながらもやりがいをもって接客に励んでおり、顧客の信頼も厚い。私生活では6歳下の大野貴史と半同棲状態にあり、結婚も遠くなさそうだ。夢ばかり見るかつての恋人との...
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【新刊レビュー】村山由佳著作『ありふれた愛じゃない』 大人の女性のための熱く甘美なラブストーリー
コメ0 【無料】ガジェット通信ブロマガ 129ヶ月前
■新刊レビュー『ありふれた愛じゃない』●書誌情報どんな本?藤沢真奈は32歳、銀座の老舗真珠店でチーフマネージャーを務める。お局の部長に目の敵にされながらもやりがいをもって接客に励んでおり、顧客の信頼も厚い。私生活では6歳下の大野貴史と半同棲状態にあり、結婚も遠くなさそうだ。夢ばかり見るかつての恋人との...
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あなたの才能のなさは才能である。凡庸を突き詰めて天才へ至る道。(2202文字)
コメ1 弱いなら弱いままで。 135ヶ月前
【早朝更新】 さて、そういうわけで、きょうから午前7時しばりの更新を心がけてみたいと思います。 いやまあ、べつに午前6時ごろに起きて眠い目をこすりながら文章を書くわけではなく、前日に書いた文章をこの時刻にアップロードするだけだから、何の苦労もないんですけれどね。 眠いなか必死に書いています、と云っ...
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それは少女と愛馬の物語。村山由佳の最新長編『天翔る』に深く充実した読後感をおぼえる。(2086文字)
コメ0 弱いなら弱いままで。 140ヶ月前
舞台は北海道。少女と馬の物語。と、こう書いたならもう、ははあ、とうなずかれる方もいらっしゃるかもしれない。村山由佳は過去にも広漠たる大自然を背景にした小説をいくつか書いているからだ。またあの手の作品か、と早合点する向きはあるだろう。 しかし、小説はすべて、ひとつひとつが独立した生命体である。同...
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【有料記事】『天使の梯子』。(1283文字)
コメ0 弱いなら弱いままで。 148ヶ月前
村山由佳『天使の梯子』の書評です。この小説が出たのはすでに数年前、また前作『天使の卵』が出たのはさらに10年前になります。時が経つのは本当に早いものですね。『天使の卵』は村山にとって最大のベストセラーであるわけですが、小説としての完成度という意味では続編のほうが凄みを増していると思います。サムネイ...