週刊文春デジタル
THIS WEEK【芸能】ヌード、歯、多すぎる交際相手 高岡早紀の魔性がとまらない
放送中のドラマ「笑うマトリョーシカ」で、第三話から登場した高岡早紀(51)演じる“謎の女”が際立った存在感を放っている。
「櫻井翔演じる代議士の母親という役どころ。中年代議士の母親役だというのに、醸し出す色気はいまだ健在。ドラマの進展でカギを握る重要な役になると注目されています」(放送記者)
芸能生活三十五年を超えた高岡は、元来バレリーナ志望だったが、十五歳でアイドル歌手としてデビュー。二十一歳の時、深作欣二監督の「忠臣蔵外伝 四谷怪談」にお岩役で出演。大胆なヌードを披露し、日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を勝ち取った。
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