●飛び込み電話、アポなし訪問は拒否●SNSで自慢しない…ほか
週刊文春デジタル
「これまでの防犯の常識が全く通用しない相手」
警視庁で刑事や公安部捜査官の経験を持つ日本カウンターインテリジェンス協会の稲村悠氏は、闇バイト強盗の犯行をこう語る。
「一連の事件は『不在かどうかの下見をしつつ、住人が在宅でも、あまり関係なく脅して金を奪う』という発想で行われています。これまで家の防犯といえば、不在のタイミングを知られないことが大切だったが、今は在宅でも安心できないという、これまでの防犯意識とのギャップが生まれている」
この記事の続きを読む
2024/10/24(木) 05:00 《追悼 西田敏行》泉ピン子が秘話告白100分「猪八戒を降りた本当の理由はね…」
2024/10/24(木) 05:00 《横浜~千葉“連続緊縛強盗”》「3現場に指紋」藤井柊容疑者(26)の免許取り消しとヘビ飼育