THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信
▼「米中衝突 part.6」&「緊急追加音声DL」は今日までです。
こんにちは、和田です。
昨夜の放送では、
シドニー・パウエル弁護士の弁護団の
苦しい弁明を紹介しました。
主旨としては、
「理性的な人間なら、パウエルの主張は
信じないっしょ。」というものです。
トランプ、パウエルを救世主のごとく崇め、
期待してきた人たちを、そういう人たちは
「理性的な人間でない」と、
全く切り捨て、裏切る言葉になりました。
シドニー・パウエル弁護士とは、
もはや自分を信じてついてきた人たちを
簡単に裏切るような人格だったことも
明らかになってきました。
トランプを弁護する時は、カネになるから、
ドミニオン社の風評を貶めようが、
ドミニオンの社員の生命の危機を知りつつも、
嘘でもなんでも言ってきたことを認めてることになります。
そして、ドミニオン社から1350億円の損害賠償等で
訴えられたら、自分が助かるためになんでも言う。
正義のふりしてでてくる、
銭ゲバを超える銭ゲバがいるのです。
パウエルを信じることは、
あまりにもナイーブでした。
アメリカ社会には異常なサイコ野郎がいるのです。
日本人の常識は捨てるべきです。
大統領選挙報道で、アメリカ通信では、
わざわざ以下の話を取り上げてきました。
ーーーー
ケンブリッジとハーバードで20年以上教えたイギリスの学者、
アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド教授は
アメリカ人評を著書で紹介しています。
「私はアメリカ人を三つに分けて考える」
「最初の三分の一は、まともで正直で優秀な人たち。
次の三分の一は善良であるけれど、それほど優秀でない人たち。
残りの三分の一のアメリカ人は、クリミナル(犯罪者)だ」
ーーーーー
という発言です。
そういう前提で、日本人の感覚や常識からいうと
かけ離れた、マジかよっていうレベルの人がいるということ。
カネのためにこんなことやるの?って人がいるんです。
で、アメリカ国内でなく、
国際社会はさらに奇々怪々です。
さて、米中はさらに激突していきます。
国際社会は日本人の常識や前提を覆すものです。
奥山博士はその国際社会の激突における
日本人の常識や前提を捨て、国際的戦略学者たちの
理論を当てて考えましょうという立場です。
昨日の放送でもお伝えしたとおり、
奥山博士の音声講座の
米中20年戦争に備えよ! part.6
特別価格での販売は今日(24日)までです。
明日からは、通常価格になります。
(これまでの商品の期間限定特別セール価格
での販売も今日までです。)
更に今日までにこの「米中衝突6」を
買って頂いた方には、
更に特典として、緊急で追加収録した
特別音声をプレゼントします。
米中激突で現状の経済的な側面から、
我々の生活がどう圧迫されるかの情報を
踏まえて、議論したものです。
本編音声購入時に記入して頂いた
メールアドレス宛にダウンロードURLが記載された
メールを配信します。
これまでずっと番組をご覧のファンの方はもちろん、
最近、番組を観始めて、毎週の放送で
取り上げる話題のベースとなっている知識を
整理してしっかり理解したい・・・
という方にもオススメの音声講座です。
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(和田 憲治:https://twitter.com/media_otb )