THE STANDARD JOURNAL アメリカ通信
みなさんこんにちは。
和田 です。
12月に入りました。
今日が最初の放送です。
早いもので、もうその早さを表現する言葉がありません。
現在、奥山先生と
「米中20年戦争に備えよ、(米中11)」
を作成中です。
前号のメルマガで「米中20年戦争に備えよ、(米中10)」
の限定割引販売の案内を出しましたが、
米中11が完成しだい、キャンペーンが終わります。
じゃあ、米中10でどんな内容があるのか?
今年の2月に作った米中10での分析通り、世界が進んでいます。
米中10では、トランプ政権になったとしたら…
のデタントについて解説していますが、
まさに、それが公約となり話題になっています。
ウクライナ戦争を1日で終わらせることができるのか?
次にフォースターニングの考え方で、
約80年周期説の最後の20年はガラガラポンです。
まさに今、その真っ只中です。
前回のフォースターニングは、日米決戦、第二次世界大戦でした。
今回は、どこがどうなるのか?
それらについて検討しています。
そして、なんだか今回のトランプ政権誕生の立役者が、
この半年間の間に出揃ってきました。
フォースターニング的な縦の並びになっています。
(団塊世代)トランプ
⇒(X世代)イーロン・マスク、ドン・ジュニア
⇒(Z世代)JD・バンス
これらは、スター・ウォーズの並びでいうと、
ダースベイダー
⇒ハン・ソロ
⇒ルーク、レイア姫
です。
まさに、乱世の並び!
トランプ世代が戦争を決定します。
真ん中のイーロン・マスクのX世代というのは、かき回すだけで、
割と無責任にも見えるが重要なキーマン世代です。
そして、Z世代が戦場の英雄であり、悲劇の中心です。
米中10の段階では予想できなかった、
イーロン・マスクの(政治介入)出現ですが、
X世代は、彼がキャストだったのかという感じです。
米中11ではイーロン・マスクにもよりフォーカスします。
こういう時代の見方も米中シリーズの特徴で、
アメリカでベストセラーになった本ですから、
ぜひ、頭の一部にあると、
「アメリカの知識人たちの時代を見る目」が、
実感できるのではないでしょうか。
ぜひ、米中10を聞いて頭の引き出しの中に
入れていってもらえたらと思っています。
現在、最新の米中シリーズである
「米中11」を制作中ですが、
奥山先生がオープンソースを研究して、
その後、戦略家とやり取りしたニュアンスを込めて作った
「米中20年戦争に備えよ、(米中10)」を
発売までの期間限定で値下げして販売します。
★★明日(12月4日)までの超特別価格★★
【 定価32,000円 → 20,000円 】はこちらから…
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※「オンザボード友の会」でも、
政治の話や仕事場で起こったことを話し合っています。
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