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【戸惑いの】3年A組アン八先生【ロン毛】
2016-10-04 19:30550pt
《登場人物》
•アン八先生:みんなの担任。黒髪サラサラヘアーが特徴。
•執事:謝罪神。謝罪が必要なたびに突然どこからか現れる。
キーンコーンカーンコーン。
アン八「ゼェ……ゼェ……ゼェ……それで、なんでアンタは今回そんなふわふわしてるのよ?」
執事「こちらのアン八先生は後編となっております。前編を未読の方はまずはこちら→【前編】」
アン八「しかもフリーダムな感じも半端ないし」
執事「お話の中から読者へ語りかけるなんて、最近じゃ珍しくもないではございませんか」
アン八「そうだけど先にアタシへ釘を刺したのはアンタよ?」
執事「ふわふわの理由ですけれど」
アン八「確かにそれが本題なんだけど今のアンタに話題整理されるのなんかムカつく!」
執事「気難しい方ですね、アン八先生は」
アン八「気難しいかしら?? アタシこれで気難しいかしら???」
執事「実は最近お恥ずかしながら、ある事に熱中してしまって寝不足でして……」
アン八「ンンンンン!! 無視!! いいけどね!! それで何に熱中してるって?」
執事「いやぁ、お恥ずかしい///」
アン八「誰もアンタの照れなんて求めてないから。理由を言いなさい、理由を」
執事「毎晩、寝る前にシャドウバースをしておりまして……」
アン八「閃いたわ!」
執事「射殺しました」 -
【悲しみの】3年A組アン八先生【ロン毛】
2016-09-23 18:00550pt
《登場人物》
•アン八先生:みんなの担任。黒髪サラサラヘアーが特徴。
•執事:謝罪神。謝罪が必要なたびに突然どこからか現れる。
キーンコーンカーンコーン。
アン八「悲しい話をしましょう」
執事「今回もいきなりどうしたのですか、先生」
アン八「アタシ華々しく前回再登場したでしょ?」
執事「はい。ですが、それがどうして悲しいお話に?」
アン八「もっとあると思ったの」
執事「? 何がでございますか?」
アン八「コメント」
執事「たくさんいただいたではありませんか!」
アン八「なんかもっとこう、ドバァッ! ってくると思ってたのよ!」
執事「高望みな上にコメントを下さった方々にも失礼でございますよ!?」
アン八「アタシは常に讃えられていたいの!!!!」
執事「圧が凄い……」
アン八「さぞかし画面の向こうにいるみんなが涙を流して喜びの声を続々とコメントor
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