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TBS赤坂ACTシアターにて上演中の地球ゴージャス「ZEROTOPIA」で熱演を繰り広げている西川チャン。そんな多忙なスケジュールの中で放送された、前回配信(4/23)「西川学園高等学校、略してN高!」のテーマは「マジック~マジシャンの世界~」でした。
この日の西川チャンは舞台の疲れからか番組冒頭で「帰りたい」と漏らし、不登校児のお手本のようなコメントをしていましたが、授業が進むにつれ、プロマジシャンが披露するマジックに釘付け。子どもからお年寄り、そして西川チャンまでをも虜にする「マジック~マジシャンの世界~」についておさらいしていきましょう。
この日の西川チャンは舞台の疲れからか番組冒頭で「帰りたい」と漏らし、不登校児のお手本のようなコメントをしていましたが、授業が進むにつれ、プロマジシャンが披露するマジックに釘付け。子どもからお年寄り、そして西川チャンまでをも虜にする「マジック~マジシャンの世界~」についておさらいしていきましょう。
マジックはコミュニケーションツール!
この時期は、新生活がスタートし新たな出会いが多いシーズン。「マジックは最高のコミュニケーションツール」と提案するのは、今回講師にお招きした巳碧(みたま)先生。2012年、テレビ朝日「超マジシャンズリーグ」で若干24歳にして史上最年少優勝を果たしたマジシャンです。
先生いわく、「ひとつマジックができるだけで、初対面の人と急激に距離が縮まる」そうで、番組スタッフも先生と名刺交換した際、いきなり白紙の名刺に一瞬にして文字が浮かび上がるマジックを見せられ、大盛り上がりでした。
西川「そのマジック、キャバクラでしかウケないんじゃない?(笑)」
星田(準レギュラー)「本番前にマジック見せてもらいましたけど、距離が遠のきました(笑)」
西川「ホラ見てみいな(笑)」
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