Chanty HP

ちょっと時間が空いちゃいました！白です！
えーっと今は周年を終えて、打ち上げも兼ねた芥さん故郷巡り遠足を終えて、風邪ひいて寝てるところです。
まずは周年沢山のお祝いありがとうございました！
いやー本番前凄く緊張してたのだけれど、拓さんが「皆んな俺から離れないでくれーっ！」って多分僕以上に緊張してましたねあれは(笑)　

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線香花火が暴れ出す、これにて終了！芥です。
そんな感じで終わりました夏ツアー
と、いうことでもうすぐで周年ワンマンが迫っております
今回はそのワンマンについて話したいところですが
いろんなところで思いを口にしていますので
野中くんのリクエスト通りアウトドアの工程を解説したいとおもいます　

Chanty HP


暑い日が続いております。
台風まで来てしまって嵐の状態の中我々は線香花火が暴れ出すツアー中でございます。
申し遅れましたがなるとくんから指名されました野中が今回お送り致します。
線香花火が暴れ出す、略して線暴ツアーですがインストアイベントも同時にやっていてそこでやってるミニアコースティックライブがすごく好きで
白くんが本当頑張ってくれています
ここだけの話、名古屋で揺らめくあの日は万華鏡という曲をやろうっていう話をしてて進めてたのですが、白くんが急に雨傘やりたいって言ってくれて　

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Chantyコラムのしゃんこら（勝手に命名）に登場するのは初めましてのChantyドラムの成人です。
こうやって長い文章を書くのはいつ振りかわからないですが、芥さんと拓ちゃんが続けていたこのコラムリレーに参加してちょっとわくわくしています。
さてさてこれを書いているのは高松の朝です。
うどん好きで以前の高松も一日三色うどんを食べたぐらいうどんが好きなのに、昨日お昼に食べたうどんがあまりにも多すぎてあと半年はうどん食べたくないなってぐらいにうどんから目を背けています。
そのお店のうどんの量があまりにもおかしい（他店舗の大盛りがこのお店の普通盛りでこのお店の大盛りが他店舗の爆盛り）
何事も適量が大事だなと再確認しました。
このコラムが上がっている頃は「叫びたくなったから」の発売週なのですが、つい先日８月リリースの音源のレコーディングが終了しました。　

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ここでは初めてましてですね。白です。
同じく北海道、中島公園の隅っこ辺りからおおくりしてます。
ここまで怒涛の毎日でメンバーとゆっくり過ごす時間って意外となくて、今回の北海道はフェリーってのもあって良き時間を過ごせてます。
今の僕にとって初めてな事づくしの毎日ですが、特に印象深いのはレコーディング、6/4の初ライブ、そして今回のフェリー、この３つですね。
前にもツイッターで言ったけど、いっせーのせでやるレコーディングってChantyの良さを引き出す重要な要素だと思うし、それが出来るChantyってバンドが改めて好きだなって思いました。芥さんの人力クリックもそのうち是非見てもらいたいな(笑)　

Chanty HP

はいこんにちわ。北海道からお届けしています。あくたです。（6月14日現在）
チーンしていいんですか？やりますよ？俺ならやるって知っていますでしょう？
大の大人同士が鼻をチーンとする姿は世間様にどう映るんでしょうね
需要があるならやります。きっとそれはファッションチーンになってしまうと思いますが。
そして野中さん、レコーディングおつかれさまでした。
どうしても長い付き合いになってきてしまうと些細な感動は薄れていきがちですが
わたしも改めて今回のレコーディングでChantyの世界の楽しさを知りました
私も言わせてもらいますが　

Chanty HP

遅ればせながら書かせて頂きました。
芥さん！ファッション花粉症じゃないです！ファッションメンヘラとかあるみたいですが野中はガチもんの花粉症です。でも実際今年はマシだったかもしれないです。いや、もしかしたらファッションなのかもしれないです
慢性鼻炎なので今度ハウスダストやられた時はちーんしてください。もれなくティッシュ突き破ります
　

Chanty HP


著：芥
おつかれさまです！のなかさん！
気になることがあるんです。
ぶっちゃけ今年野中さんそこまで花粉にやられてる感じがしないんですがどうなのでしょう？
もしかしてファッション花粉症だったりしませんか？
それとも辛さに慣れてしまったのでしょうか？
辛さに慣れるって怖いことですよ。
辛い時は辛いって言ってくださいね？僕はいつでもチーンってしてあげる準備はできております。　

Chanty HP
著：野中拓
まさかに花粉絶好調の季節ですね芥さん
でも見る限り芥さんは今年は大丈夫そうな感じしますね！そこまで苦しそうにはみえないので羨ましい限りです
この時期になると花粉に関してのことを書いたりするのは毎年恒例行事だと思いますので来年からは書かないようにしようかなと野中は思いました。　

Chanty HP
著：芥
高校一年の春、重度の花粉症にかかり鼻水が滝のように出続け脱水症状になり病院にかけこんだ芥です。
入学直後の僕は机の引き出しの中をすべてティッシュで埋め尽くしました。入学直後の僕なんかが誰に嘆くことができるわけでもなく、誰に笑ってもらえるわけでもありません。