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V援隊 プレゼント企画第110弾「UNDER FALL JUSTICE & DARRELL」
2022-03-01 18:00110ptV援隊のプレゼント企画第110弾!番組に出演して頂いたバンドさんに、V援隊がプレゼントをおねだり!
UNDER FALL JUSTICEとDARRELLの2マン放送を記念して、2バンドのコラボgoodsを3点!
①UNDER FALL JUSTICEのタオルにDARRELLのサイン入り表裏②UNDER FALL JUSTICEの腕章にDARRELLのサイン入り③DARRELLのタオルにUNDER FALL JUSTICEのサイン入り表裏*応募に関しましては、ニコ動の会員様限定になります。
〆切は2022年3月8日まで!
下記応募方法をご確認下さい。
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V援隊 プレゼント企画第九十三弾 DARRELL
2021-06-01 18:00110ptV援隊のプレゼント企画第九十三弾!番組にゲスト出演して頂いたバンドさんに、V援隊がプレゼントをおねだり!
DARRELLのサイン入り、メギドのTシャツ&タオルセットを1名様に!
*応募に関しましては、ニコ動の会員様限定になります。
〆切は2021年6月10日まで!
下記応募方法をご確認下さい。
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V援隊 プレゼント企画第七十八弾 藍(DARRELL)&愛郎(UNDER FALL JUSTICE)
2020-10-19 18:00102ptV援隊のプレゼント企画第七十八弾!番組にゲスト出演して頂いたバンドさんに、V援隊がプレゼントをおねだり!
今回はなんと!
藍(DARRELL)&愛郎(UNDER FALL JUSTICE)名古屋MUSIC FARMのタオルにサイン入りを1名様に!
*応募に関しましては、ニコ動の会員様限定になります。
〆切は2020年10月25日まで!
下記応募方法をご確認下さい。
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V援隊 プレゼント企画第七十弾 2020.1.11@HOLIDAY NEXT NAGOYA 『Un Phobia PRESENTS「-尾張-六道輪廻」』出演者からプレゼント
2020-03-25 21:00102ptV援隊のプレゼント企画第七十弾!
2020.1.11@HOLIDAY NEXT NAGOYAに出演したアーティストからプレゼント!*Un Phobia:この日限定の缶バッチ、ステッカーセット(サイン入り)*2名様*雀羅セッション:当時使っていたSEをゲット(激レアです。)*1名様*Lucifer's underground:サイン入りCD *1名様*DARRELL:サイン入りタオル*umbrella:サイン入りDVD*応募に関しましては、ニコ動の会様限定になります。
〆切は4月4日まで!
下記応募方法をご確認下さい。 -
Vijuttoke19年7月号「DARRELL」インタビュー
2019-07-21 21:00DARRELL HPBass:JOKER / Drums:真 / Vocal & Guitar:藍 / Guitar:潤
●7月3日(水)発売 3RD SINGLE「DEVIL'Z」
[収録曲] 1.DEVIL'S NIGHT / 2.SCREW YOU
JRCS-0010
¥1,000(税抜) / ¥1,080(税込)
●DARRELL 2ND ANNIVERSARY 2DAYS ONEMAN SHOW 「SUMMER NIGHT DEVIL'S」
7月27日(土) 名古屋車道LINK
[OPEN / START] 17:30 / 18:00
[ADV. / DAY] ¥3,500 / ¥4,000(D別)
[問] LINK:052-933-3567
7月28日(日) 名古屋車道LINK
[OPEN / START] 17:30 / 18:00
[ADV. / DAY] ¥3,500 -
V援隊 プレゼント企画第四十二弾 2019.04.25 V援隊主催のイベントに出演した出演者からプレゼント
2019-06-09 20:00102ptV援隊のプレゼント企画第四十二弾!
2019.04.25 V援隊主催のイベントに出演した出演者からプレゼント!
*アンドゥー:タオル
*DARRELL:長袖Tシャツ
*i.D.A:当日限定チェキ
*NETH PRIERE CAIN:当日限定チェキ
*ラヴェーゼ:当日限定チェキ
*『正義』崇拝教團JUSTICE KING:当日限定チェキ
上記プレゼントを各1名様に!
*応募に関しましては、ニコ動の会様限定になります。
〆切は6月20日まで!
下記応募方法をご確認下さい。
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V援隊 プレゼント企画第十五弾 8.28 V援隊主催イベントに出演した出演者からプレゼント
2018-10-02 22:00102ptV援隊のプレゼント企画第十五弾!
8.28 V援隊主催イベントに出演した出演者からプレゼント!
全部バンドのサイン入りだ!
*DARRELL:ドラムの皮
*DIEALO: タオル
*FIXER:ミラー
*ジグソウ:SE
*泣キ虫:うちわ
*Rides In ReVellion:当日のチェキ
*Roub:CD
上記プレゼントを各1名様に!
*応募に関しましては、ニコ動の会様限定になります。
〆切は10月8日まで!
下記応募方法をご確認下さい。
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Vijuttoke18年7月号「DARRELL」インタビュー
2018-07-07 18:00102ptDARRELL HP
L→R L→R Drums:真 / Vocal & Guitar:藍 / Guitar:潤 / Bass:JOKER(以下.J)
(告知)
2018.07.25 ALBUM「DARXNESS」 release
¥3,456(tax in) / JRCA-0009
1.GARBAGE FREAK / 2.RENDEZVOUS / 3.DARKNESS / 4.DESPAIR / 5.GOT NOTHING BUT LOVE FOR YOU / 6.JOKER IS FUCKER A GO GO / 7.UNFORGIVEN / 8.HAZEN BLOOD / 9.FROZEN DAYS / 10.DEAD INSIDE / 11.QUINN / 12.I HATE YOU / 13.CALLING
DARRELL ONEMAN TOUR「SLASH THE DARXNESS」
8月19日(日) 名古屋Heartland
8月20日(月) 心斎橋アメリカ村CLAPPER
8月22日(水) 池袋BlackHole
2017年7月の始動からおよそ1年。王道でも邪道でも光でも闇でもないDARRELLの真髄が世に放たれる。これがDARRELLこれぞDARRELL
■始動から1年。DARRELLとしてこの1年ってどんな時間でしたか?
真:1st Single「DEAD INSIDE」の取材してもらってからもう1年なんすね。
藍:あっという間でした。
J:まるで昨日のことのよう(笑)感覚的には5年くらいやってそうなんですけどね。
藍:もちろんフレッシュさがあるのでってところを差し引いたとしても、辛いとかそういうのは一切無くて、楽しい1年だったかなぁ。メンバーと一緒に行動して、音楽のこと話して、よりDARRELLが明確に形になって、音楽をやる以前の部分も含めて強くなってきたかなと思ってます。
■それをリアルに感じられる事ってどんな時なのでしょうか?
潤:グルーヴが増したというか、DARRELLとしてのサウンドが固まったかなと。
J: 最初はVoの藍ちゃんに付いて行ってなんとかこなしていたんですけど。でも最近はLIVE中に「一緒にやってる感」をやっと感じられるようになってきたかなぁ。
真:技術面も成長したなと実感してます。1年前の映像と見比べると全然違いますから。後ろからメンバーを見てますけどステージングもかなり自然に色々できるというか。
藍:LIVEで目が合ってテンション上がるっていうのがここ最近あるからね。
潤:周りを見る余裕が出てきたんです。
■その余裕からJOKERさんが髭を赤くしたという事ですね(笑)
J:実は僕、ベースを新しく買ったんです。それまでは藍ちゃんのベース借りてたんですけど、人生で初めて自分の楽器が有るって嬉しくなるじゃないですか?
藍:ヘッドも買ったし、潤くんもアンプ買ったし、真ちゃんもドラムセット買ったし。「バンドのサウンドを良くするために」ってメンバーが音楽に向き合ってるのを見てるだけで楽しいよね。
J:楽器も新しくて嬉しいから俺も新しくなる!Twitterも始めたし。絶賛リニューアル工事中!ご迷惑をおかけ致しております。(~一同爆笑~)
■そんな中での1st Full Albumが完成しましたね?
藍:Singleだと1曲に絞ってバンドのイメージを伝えるって感じじゃないですか?それがAlbumだと「こうしなきゃ!」って縛りもあんまりないのでDARRELLの色んな面を見せれるなって思うんです。コンセプトではなくて、やっぱりDARRELLのメンバーありきで楽曲を作りたいって気持ちがあって、真ちゃんだから「こういうの好きだろ」とか思いながら作るのが楽しいんです。そうやって作って行ったらドンドン曲が出てきたというAlbumです。
■やりたい事を詰め込んだという事ですね?
藍:毎回毎回、常にベストなAlbumを作ろうって気持ちですし、そうじゃなきゃダメだなとも思ってます。
■アルバムタイトル「DARXNESS」の間のXが気になるのですが?
藍:あっ!これ何にもないです。なんで「X」なんですか?って聞かれたいなと。
■まんまとハマりましたね僕(笑)
藍:なんとなくの思いつきって実はアーティストとして大事なんじゃないかなとも思ってますし。
■今回のアルバム収録曲の中でこの曲カッコいいって楽曲を教えてください。
J:最後の楽曲CALLINGが泣けるんです。藍ちゃんが作る楽曲って昔から大好きなんですけど。藍ちゃんの楽曲の中でも究極だと思うんです。最初から最後まで僕の理想。音楽ってステキやん!?って思う楽曲です。
■音楽ってステキやん頂きました(笑)
J:そして僕が題材になっている楽曲「JOKER IS FUCKER A GO GO」も良いんです!
■この曲はタイトルからしても遊びでちょっとふざけて作ったのかな?って思って聴かせてもらったんですけど、普通にゴリゴリにやってましたね?(〜一同爆笑~)
J:うまくいかない。良い事がない。そんな時に聴いて欲しいです。応援ソング的な。
藍:このイントロが流れて、それをメンバーのイメージで歌うってワクワクしちゃうよね?これで元気にならなかったら何で元気になるの?みたいな。JOKER IS FUCKER A GO GOって一緒に叫びたい。そんな曲です。
潤:僕はM-2「RENDEZVOUS」が個人的に大好きです。DARRELLって激しくて速くて黒い。そんなイメージなんですけど、この曲は爽快でキャッチーで、色で言うと「白」。新しいDARRELLかなって感じるんです。
藍:この曲は自分が1番好きなタイプの楽曲なんです。本当はAlbum全曲この感じでも良いやみたいな(笑) 最後にメロ足して、イントロもガラっと変えたり試行錯誤もありましたけど今、一番最高の曲。自分の思いを全部さらけ出した上で詰まってる、突き詰めた楽曲なのかな。今、世界で1番良い曲じゃないのか?って自信はあります。これが悪いならもう社会が悪いみたいな。つまりはBON JOVIです(笑)
■前回はメタリカにハマってましたが、今回はBON JOVIにハマってる(笑)話を戻しまして。さて真さんはいかがですか?
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