• このエントリーをはてなブックマークに追加
山田隆司氏:最高裁判所がおかしい
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

山田隆司氏:最高裁判所がおかしい

2012-12-19 23:00

    マル激!メールマガジン 2012年12月19日号
    (発行者:ビデオニュース・ドットコム http://www.videonews.com/
    ──────────────────────────────────────
    マル激トーク・オン・ディマンド 第609回(2012年12月14日)
    最高裁判所がおかしい
    ゲスト:山田隆司氏(創価大学法学部准教授)
    ──────────────────────────────────────
     16日の総選挙で各政党は国民に信を問うべく様々な政策を掲げた。しかし、もしかする
    とこの選挙で問われるもっとも大きな「信」は別のところにあるかもしれない。
     それは最高裁に対する「信」だ。最高裁は去年3月、2009年の総選挙で生じた2.30倍の
    「一票の格差」が有権者の権利を侵害しているとして、それが「違憲状態」にあることを
    認めた。「違憲状態」とはまだ合憲ではあるが、このままでは

    この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
    ニコニコポイントで購入

    続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

    入会して購読

    この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。