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御宅女生的政治日常――香港で民主化運動をしている女子大生の日記 第14回 認められなかった立候補
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御宅女生的政治日常――香港で民主化運動をしている女子大生の日記 第14回 認められなかった立候補

2018-02-22 07:00
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    香港の社会運動家・周庭(アグネス・チョウ)さんの連載『御宅女生的政治日常――香港で民主化運動をしている女子大生の日記』。3月11日の補欠選挙への出馬を表明していた周庭さんでしたが、その立候補は認められませんでした。政見の審査による出馬無効、香港人が立たされている困難について、周庭さんが語ります。

    今年の3月11日、立法会の補欠選挙が行われます。本来だったら、この時期に様々な選挙活動や、公開討論、ディベートなどでわたしの予定はいっぱいになるはずでした。しかし、政権の不条理、反対意見を持つ者への心の狭さのために、わたしは立候補することができませんでした。

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    立候補申込書提出後の1月27日の午前、わたしは政府選挙主任から「立候補申請を認められない」という旨のメール連絡を受けました。つまり、わたしは選挙に出ることができないということです。選挙主任はメールのなかで拒否理由を十数行述べていました。そこにはわたしの所属する政治関連組織が香港衆志であることが理由として挙げられていました。香港衆志は「民主自決」を志す政党であり、「香港独立」に関しては住民投票によって民意を問うべきだと主張をしています。そのため、わたしが「心から基本法(第一条『香港特別行政区は中華人民共和国の不可分の部分である』)を遵守するとは思えない」ことを理由に、立候補を認めることができないということでした。その後、更に香港独立を主張したことある2人の立候補者が出馬不可となりました。

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