先日の大雨は地域によっては本当に大変ですよね。
地震、大雨と天災が続いており、かなり不安な日々が続いておりますね。
私は大して被害もないので、人に何かをいうのは烏滸がましいですが、
被害にあわれている方々が、普段の生活に少しでも早く戻れればと思います。
大雨の影響で特に私から伝えたいのは、各種メディアでも取り上げられていますが、
「浸水後の電気系統は非常に注意して欲しい」ということです。
浸水したものの電気周りは非常に怖く、火災に発展する恐れがありますので、
安易に使用をしないようにしてほしいです。
特に車などは、見た目は全く問題なくとも電気系統から火災になります。
これはマジで実例もあるので、絶対に注意してほしいです。
使わないこともそうなのですが、なるべく通電できない状態にする。
電化製品ですとコンセントを抜いておく、車だと端子を外しておくなど、
完全に通電ができない状態にしておいてほしいですね。
あと、Twitterでも言っておられた方もいらっしゃいますが、
浸水した車両というのは、その後中古車市場に回ることが多いです。
しかも普通の車両と見分けるのは難しいので、結構曲者だったりします。
純粋に危ないので、ガチで点検をオススメします。
ほったらかしにしないでくださいな。乾いてるしイケるやろ!は危険です。
てなわけで今回はですね。「ホラー」について書いていきます。
ここからはチャンネル会員限定になります。
コメント
コメントを書くかこつです。
リングは原作も読んでいますが、
どちらも良いです(ぞわぞわする意味で)
あとネタバレになるので詳細は伏せますが、
後半の後半の脅かしが半端なくて、
怖くて好きです。
あとは貞子対伽椰子も好きです。
(伽椰子さんの息子さんが可愛い)
かこつです。
大雨、地震と大変でしたね…
電気系統の話、忘れないようにしたいと思います!
ホラゲ記事楽しみにしてます!
かこつです。
私の方はあまり被害はありませんでしたが
何かしら見直してみようと思います。
リング...あれを見たのは
小さい時だったのでかなりトラウマでしたよ...
普通に泣きました...。
かこつです!大雨大変ですよね…大阪辺りは電車の運休くらいの被害でしたが、さらに西側は本当に大変そうです。
リング(貞子シリーズ)面白いですよね。個人的には呪怨シリーズも好きなのですが、貞子vs伽椰子はもうなんか、カレーとケーキを合わせたような凄まじい作品でした…見ようによっては面白いので、鑑賞まだでしたらオススメします。
テレビなんかでも心霊映像とかの特番がゴールデンタイムにて放送されますもんね!個人的には1位2位の映像よりも番組の最初の方に出る映像の方が面白く感じます。
ホラーといえばInto The Groomが好きなので
またホラゲ実況も見たいです~!
かこつです。
ホラーは音でびくらせるので見ません。でも心霊映像とホラゲはとても好きです。でも寝る時怖くなりますね、お手洗い行った時なんかこいつ出てきたら蹴ったろなんて考えてたりします。
かこつです。今回の水害は酷いですね、北海道も農作物への被害が甚大でこれからが…もう…
ホラーは和製が大の苦手です、着信アリの着メロダメです泣きます。
洋画はなんかグシャドバーッギャー!みたいな、派手さがあるので平気ですねー、チャッキー以外。
チャッキーはダメですトラウマです。
ホラゲ記事楽しみにしてます!
かこつです。
確かリング3Dだと動画サイトで感染していくという感じの設定だった気がします。「ダビングして人に見せる」は「URLを人に送り付けて見せる」になってたような...後半のインパクトが強すぎてほとんど覚えてませんが。
もうちょっと進んだ今だと、SNSの動画投稿機能とか、普通の動画に限らずプロジェクションマッピングの映像データの入ったUSBとかが使われるかも知れませんね。
かこつです。
今回の水害の光景は東北の津波を思い出してしまいました…。
正直いくら記録的とはいえ「雨」であんなにも甚大は被害が引き起こされるとは思ってもなく、改めて天災の恐さと防災意識の必要性を感じますね。車のことも全く知らなかったので勉強になりました。
ホラーはやっぱり和製ホラーが怖いです! 姿を現すまでのあのヒタヒタ感が…。洋画は脅かしとグロだけだからそんなに。でもチャイルドプレイは未だに怖い。
今年はホラゲ実況やりますか? ぜひまたやってくれたら嬉しいです~
かこつです。
大雨による直接の被害だけでなく、中古車市場にまで影響が波及するとは想像だにしませんでした。
震災への備えや危機意識というのは、単に防災グッズを用意しておけばいいだけではないということですね。
体育館へ避難する日本の対応についての問題提起をツイッターで見ましたが、被災したあとのことばかり考えていてこちらも盲点でした。
災害対策が突発的なイベントではなく、過去から未来へ続いていく日常のなかに当然のように織り込まれるような存在でないといけないのかもしれません。
日常的に見るブロマガの中で、こういった気づきを得られることは大変ありがたいことだと思います。
これからもトン氏のブログを楽しみにしております。