今こそ「脱・レッテル貼り」な是々非々を！「あとは自分で考えなさい。」連動ブロマガ「だから、言わんこっちゃない！」11月16日号
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ピコ太郎 関連動画で潤う
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【終わらない人 宮崎駿】痛みを知らない人工知能によるCGの動きを「生命への侮辱」と一喝
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原発避難の生徒にいじめ 無念の４年、被害生徒の父「時間返して」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201611/CK2016111002000137.html?ref=rank
横浜で原発避難の生徒にいじめ 第三者委、学校など批判
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201611/CK2016110902000275.html
福島・原発避難生徒へのいじめ 横浜市教委「現場への指導足りず」
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しんさいでいっぱい死んだからぼくはいきる 原発避難でいじめの中１手記
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201611/CK2016111602000112.html
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「ばい菌扱いつらかった」 震災避難の生徒が手記
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG15HEM_W6A111C1CR0000/
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「日本の保育園は過剰品質」 持ち帰り残業で保育士が疲弊する現実とは
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161111-00514528-shincho-life
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Trump：勝つ
Peace trumps hate
Trump Up：でっち上げる
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民進・野田氏「米国抜きＴＰＰはレノンなきビートルズ」
http://www.asahi.com/articles/ASJCG5FDWJCGUTFK00Q.html
[FT]トランプ氏の事業家像、経営者にあしき例
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO09504460U6A111C1000000/
中国主導のAIIB、トランプ氏当選で日米の参加を歓迎へ―米メディア
http://www.recordchina.co.jp/a154934.html
オバマ氏「トランプ氏成功が米の成功」 初会談
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM11H18_R11C16A1MM0000/?n_cid=NMAIL001
佐藤優が斬る！ もしトランプが大統領になったら、世界はこう変わる
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48143
日本は孤立没落の危機！トランプ時代の世界はブロック化する
http://diamond.jp/articles/-/107725?utm_source=weekend&utm_medium=email&utm_campaign=doleditor
オバマケア・移民政策… 「遺産」もトランプ色に？
http://digital.asahi.com/articles/ASJCC3C22JCCUHBI00J.html?rm=976
トランプ大統領なら世界はこうなる！ 村上政俊（前衆議院議員）
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/11091500/?all=1
ドナルド・トランプ米次期大統領は田中角栄の夢をみるか？＝山田健彦
http://www.mag2.com/p/money/26576?l=qls0995d8d
トランプ大統領ついに誕生！世界はこの男の「ガチ」に耐えられるのか？＝斎藤満
http://www.mag2.com/p/money/26343?l=qls0995d8d
トランプ氏、オバマケア修正も示唆 米紙インタビュー
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM12H1U_S6A111C1NNE000/
｢まさかの当選｣を英国メディアはこう報じた
歓迎､落胆､中立･･･受け止め方は3種類
http://toyokeizai.net/articles/-/144431
トランプ大統領を待つ米国分断社会の板挟みという茨の道
http://diamond.jp/articles/-/107173
たぶん誕生するトランプ大統領が日本経済を危機に陥れる
http://diamond.jp/articles/-/87742
トランプ大統領の「安保タダ乗り論」にどう対処すべきか
http://diamond.jp/articles/-/107231
白人層の怒り・疎外感…「異端」トランプ氏を押し上げる
ワシントン＝五十嵐大介、金成隆一 ワシントン＝峯村健司、ニューヨーク＝真鍋弘樹 ワシントン＝杉山正
http://digital.asahi.com/articles/ASJC46TFVJC4UHBI03Z.html?rm=669
トランプ１００日計画、どうなる 息子・娘が政権入り？
http://digital.asahi.com/articles/ASJCB4JXWJCBUHBI01H.html?rm=735
移行チーム責任者にペンス氏＝息子、娘も参加－トランプ次期政権
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016111200061&g=int
オバマケアの一部維持検討＝トランプ氏、撤廃公約修正も－米
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016111200093&g=int
トランプ氏、オバマケアの一部維持に前向き＝WSJインタビュー
http://jp.wsj.com/articles/SB10192246251775523818204582430992041188100
【ニューヨーク】次期米大統領のドナルド・トランプ氏は、オバマ大統領との協議を受けて医療保険制度改革法（オバマケア）の一部の維持を検討する意向だ。大統領選後初のインタビューでウォール・ストリート・ジャーナル（WSJ）に明らかにした。
トランプ氏は選挙期間中、実行不可能でコストが高く「使えない」としてオバマケアの撤廃を公約に掲げていた。だが10日にホワイトハウスでオバマ大統領と会談した際に再考を求められたことを受け、妥協する姿勢をにじませた。
トランプ氏は11日、既往症を理由に保険会社が加入を拒否することを禁じた条項と、親の保険で子供を何年もカバーできるとした条項は「非常にいいと思う」とし、この2つを維持することに前向きな考えを示した。
そのほか、大統領就任直後の最優先課題は金融規制を緩和して「銀行が再び融資できる」ようにすることと、麻薬や不法移民に対して国境を守ることだと語った。
焦点：欧州襲うポピュリズムの大波、トランプ勝利と英離脱で
「大陸の真ん中が真の米国」 大統領選、叫ぶ反既得権層
http://digital.asahi.com/articles/ASJCD23KGJCDUHBI006.html?rm=998
[FT]トランプ氏の「米国第一」、退廃と衰退の始まり
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO09410500Q6A111C1000000/
トランプ氏「メキシコとの国境に壁つくる」200〜300万人の不法移民は強制退去の考え
http://www.huffingtonpost.jp/2016/11/13/story_n_12949352.html
ヒラリーに降る「クリントン財団」の火の粉
国務長官当時の財団資金集めに絡む「利益相反」疑惑
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/261004/090500025/
首相は否定したが…竹下国対委員長「強行採決して残念」
http://www.asahi.com/articles/ASJCG6DP9JCGUTFK01C.html?ref=gunosy
読み違えたメディアの価値観 「政界地獄耳」
★メディアは米大統領選の結果を見て「トランプショック」などと嘆いてみせるが、全米のメディアはトランプへの危機感や嫌悪感は示したものの「まさか」を前提にし、トランプはあり得ないという感情と自らの常識に過信したといえる。荒唐無稽、暴言、セクハラ発言やその被害者の発言、非常識、政治の素人。さまざまな言葉を繰り出してワシントンＤＣの常識に照らし合わせただけだった。もはやその常識とやらは通用しない。
★民主党の指名候補でヒラリー・クリントンと最後まで争ったサンダースはトランプ勝利に声明を出した。「没落しつつある中間層は、病んでおり支配層の経済、支配層の政治、支配層のメディアにうんざりしている。ドナルド・トランプは、この中間層の怒りをうまく利用した。トランプがこの国の勤労家庭の生活を向上させる政策を真摯（しんし）に追求する程度に応じて、私やほかの進歩派は、彼と共闘する意思がある。一方で彼が人種差別的、性差別的、外国人排斥的、環境破壊的政策を追求する程度に応じて、われわれは全力を挙げて彼と戦うつもりだ」。
★サンダースのスタンスをメディアは持つことができなかった。国際大学副学長・信田智人はネットでこう指摘した。「政党が変わる政権交代が起こったのは、前政権の支持率が低いときか、経済状況が悪い時である。今回オバマ政権の支持率は５３％とごく平均、失業率も５％前後までに落ちているので、どちらも当てはまらない。私の答えは『アメリカンドリームの喪失に対する不満と怒り』である。今回のトランプの勝因は白人労働者層の圧倒的な支持があり、中西部で大勝したことである」という。ＥＵ離脱を「まさか」と報じたメディアはまた自分たちの価値観で読み違えた。（Ｋ）※敬称略
http://www.nikkansports.com/general/column/jigokumimi/news/1736496.html
トランプ氏、現実路線に修正も オバマケアの一部引き継ぎ
http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM12H46_S6A111C1FF8000/
2016/11/13 1:07
日本経済新聞 電子版
【ニューヨーク＝大塚節雄】米大統領選で勝利したドナルド・トランプ氏が、選挙戦で訴えてきた看板政策の実現に当たり、現実路線に修正する兆しをみせている。廃止を公約していた医療保険制度改革法（オバマケア）の内容を一部引き継ぎ、現行法の修正で対応する可能性も示唆した。金融規制の緩和でも、政権移行チームは現行法の廃止を優先しない構えを示している。
トランプ氏は現行政策を大きく転換する極端な主張を繰り返し、既得権益に反発する中低所得層らの支持を得た。実際の政権運営を意識し、派手な「選挙戦用」の主張の一部修正を模索し始めた可能性もある。
トランプ氏は選挙戦でオバマ政権の遺産であるオバマケアを強く批判。撤廃を主張し、選挙戦中に優先政策を列挙した「100日プラン」や選挙後に立ち上げた政権移行チームのホームページでも、撤廃と新たな制度への転換を進める方針を掲げていた。
12日発行の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル週末版でのインタビューでは、オバマケアのうち、既往症を持つ患者を保護する項目など一部を引き継ぐことを表明。現行法の修正で対応する可能性もにじませた。
実は既往症に関する項目は、トランプ氏は以前から継続を主張していた。選挙戦が激しくなるなかで、オバマケアの修正を主張したヒラリー・クリントン氏との対立軸を出すため、細かな内容に言及せずに撤廃を強調。選挙を終え、従来の主張に戻った面もある。
一方で、共和党主流派との隔たりが表面化する可能性もある。トランプ氏は国民皆保険の枠組みの重要性にも言及したこともあるが、共和党は財政負担を懸念し、その枠組みには反対だ。
金融規制では、トランプ陣営はオバマ政権が金融危機の再発防止の柱に据えたドッド・フランク法（金融規制改革法）の撤廃をうたった。ウォール紙は政権移行チーム内で同法の完全撤廃への見通しが後退していると報じた。巨大ノンバンクに厳しい資本規制を課す仕組みなど特定の項目の見直し作業を優先する構えだとしている。
