「SAPIO」の見本が届いたが、『大東亜論』の絵が
抜群にいい。
自画自賛になってしまうが、迫力あって、のびのびして、
表情豊かで、キャラが活き活きしている。
いやあ、満足だ。
漫画はコンテが命だが、絵がコンテの生命力を
減少させることだってある。
だが『大東亜論』は最近ますますコンテに絵の力が
上乗せされている。スタッフの手柄だ。
出来が良いからと言って、時間がかかるのを許す気は
ないが、良かったときはわし自身が嬉しくなってしまうから、
ついこうしてブログで書いておきたくなる。
コメント
コメントを書くパリやベルギーのテロ事件を調べるとどうやら八百長臭い事件ですね。
ユーロだから抑えられたのは嘘で英米仏の諜報機関が八百長で実行したテロ事件です。
その証拠にクライシスアクターズや花束が大量に添えられた写真が多い事が明らかになった。
シャルリのデモもエマニュエル・ドットさんが『シャルリとは誰か?』で意図的なデモである事を暴露。
つまり、これらのテロ事件は欧州の極右を躍進させる為の口実になり得るとする。
9・11のテロもアメリカ(プロテスタント右派のネオコンブッシュ)とサウジアラビアが共同でやった八百長テロでその後、愛国者法を制定したからあり得るだろう。