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「週刊文春」の鳥越俊太郎の女子大生淫行疑惑という
記事を読んでみた。
有名人は憧れられるから、調子に乗って次々に口説いて
いくうちに、強引すぎていたりもする。
(体験談じゃないよ)
強引を望む女もいるから難しいのだが、生娘に手を出す
ときに強引さは絶対ダメだろう。
あくまでも望まれてやってあげるべきだ。
(手を出した経験で言ってるんじゃないよ)
大事なことは口の軽い女とは付き合わないことだ。
その辺はよっぽど慎重に人柄を見抜いた方がいい。
(実感こもってるって言うなよ)
しかし鳥越の別荘にまでついていった女も無防備すぎる。
憧れの有名人だって男は男だ。
(男として居直ってるわけでなく、男は狼なのよ)
この記事の異様なところは、その女と結婚した夫が今さら
妻の過去の事件を表沙汰にしてしまう神経だ。
強姦されたわけじゃないのだから、忘れてしまえるはずの
過去じゃないか。
鳥越なんかを守りたくは全然ないのだが、しょうもない
スキャンダルだ。
鳥越のダメさ加減は、いい歳こいて生娘を騙して、
手を出そうとする美学のなさにあるのではない。
あくまでも都政に関する知識がないことが危険なのだ。
「中身よりも外見、見識よりも知名度」で候補者を選んだ
民進党・共産党の、あきれ果てた馬鹿政治屋どもを
糾弾しなければならない。
自民党も過去の発言からサヨクであることが分かる増田を
候補にした失策からは逃れられん。
史上最低の民主主義が明日も続く。
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小林よしのりライジング
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