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鳥越の淫行記事を読んだ
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鳥越の淫行記事を読んだ

2016-07-22 01:30
     

    「週刊文春」の鳥越俊太郎の女子大生淫行疑惑という
    記事を読んでみた。
    有名人は憧れられるから、調子に乗って次々に口説いて
    いくうちに、強引すぎていたりもする。
    (体験談じゃないよ) 

    強引を望む女もいるから難しいのだが、生娘に手を出す
    ときに強引さは絶対ダメだろう。
    あくまでも望まれてやってあげるべきだ。
    (手を出した経験で言ってるんじゃないよ) 

    大事なことは口の軽い女とは付き合わないことだ。
    その辺はよっぽど慎重に人柄を見抜いた方がいい。
    (実感こもってるって言うなよ) 

    しかし鳥越の別荘にまでついていった女も無防備すぎる。
    憧れの有名人だって男は男だ。
    (男として居直ってるわけでなく、男は狼なのよ) 

    この記事の異様なところは、その女と結婚した夫が今さら
    妻の過去の事件を表沙汰にしてしまう神経だ。
    強姦されたわけじゃないのだから、忘れてしまえるはずの
    過去じゃないか。 

    鳥越なんかを守りたくは全然ないのだが、しょうもない
    スキャンダルだ。
    鳥越のダメさ加減は、いい歳こいて生娘を騙して、
    手を出そうとする美学のなさにあるのではない。
    あくまでも都政に関する知識がないことが危険なのだ。 

    「中身よりも外見、見識よりも知名度」で候補者を選んだ
    民進党・共産党の、あきれ果てた馬鹿政治屋どもを
    糾弾しなければならない。

    自民党も過去の発言からサヨクであることが分かる増田を
    候補にした失策からは逃れられん。

    史上最低の民主主義が明日も続く。

     

     

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