88日の玉音放送以来、届いたメッセージに以下の
ような内容があった。「朝ナマ」の前日です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつもブログ拝見していました。30代女です。
今日の朝まで生テレビを楽しみにしています。

仕事で皇室行事に携わらせて頂く事があります。
昨年、初めて両陛下を拝見し、何故だか涙が込み上げて
来ました。
この様な事を初めて口にしますが、私は一人の女として、
日本女性を象徴して頂けるような女性天皇が誕生する
ことは、素晴らしいと考えていました。
でも同時に、女性天皇誕生というのは、無理だとも
思っていました。
竹田氏の様な根強い反対派がいる限り、仮に誕生が
実現しそうになったとしても、即位されるご本人も、
かなり辛いのではないかと考えていました。

でも、小林よしのりさんのご意見を聞いて、考えが
変わりました。
もう今や女性天皇、女性宮家に対しての理解が広まって
いるのに、何故一部の強硬派にこんなに配慮しなければ
いけないのか?と考えるようになりました。

女性天皇が誕生すれば、一部の強硬派は許せないかも
知れませんが、私の様に多くの女性がもっと親しみと
思慕を感じると思います。
間もなくですね。直接対決期待しています!

・・・・・・・・・・・・・・・・・

このように多くの女性が愛子皇太子殿下の誕生をすでに
望んでいます。
わしも愛子さまが天皇に即位されるところを見たいですが、
そこまで生きてはいません。
皇太子殿下になられるところまでは見れます。
楽しみですね。

 

 

RSS情報:http://yoshinori-kobayashi.com/11173/