今朝の東京新聞に「退位こう考える」として、倉持麟太郎氏の「国会見解は『官僚文学』」と題する論考が載っていた。
すごく分かりやすい。
東京MXテレビも見たが、いい仕事してくれてる。
退位に天皇陛下の意思を認めたら、憲法4条に反するという超馬鹿な考えは、自民党・公明党・共産党が揃って妄信する極左イデオロギーである。
今回の特例法には、その極左イデオロギーが入り込んでしまい、時の政権の「強制退位」を排除できなくなってしまった。
この件は、今後、徹底的に訴えていかなければならない。
国民はこの危険性が分かるレベルまで啓蒙されていない。
「ゴー宣道場」の全師範、全賛同者は、将来この件を徹底的に啓蒙すべく奮闘してくれ。
4月9日の「九州ゴー宣道場」の応募締め切りは3月29日(水曜)である。
あと8日間しかない。
東京の門弟が参加できないから、まだまだ応募者は少ない。
言っておくが、わしは郷土なので暴走するかもしれない。
他の師範が調節してくれ。
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