今日は『大東亜論』のコンテを描いていたのだが、午後に美容室に髪を切り、沖縄の慰霊の日なので、沖縄そばを食った。
暑くなると沖縄そばが美味いなあ。
帰宅して、録画していたMXテレビを見て、泉美さんは帽子をかぶらない方がいいのにと思った。
でもいいこと言っていた。
隣りの髪のボリュームがあり過ぎる男が、築地の女将さんの声に異を唱えていたのが生意気だなと思った。
現場の人が、築地がいいと言ってるのに、何言ってんだという感じ。
お前が豊洲で働け!
夕方、仕事場から『よしりん辻説法』の原稿が届いた。
わしがペン入れしなきゃ進まないので、やるぞ――――!
明日には仕事場に原稿を戻す。
締め切りは来週水曜だからな。
コメント
コメントを書く小沢一郎先生の対談記事で眠っている反自民票をどう入れるかを考えさせられるような内容だった。
是非、それを見てほしい。
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小沢一郎氏が語る、「安倍一強」を覆す方法論とは?
「共謀罪」も成立した今国会で目立った安倍一強と野党のふがいなさ。野党は政権をチェックする責任をどこまで果たし得たか。小沢一郎氏(自由党代表)に、こうした状況を打開するには何が必要かを聞いた。
◆聞き手/武冨薫(政治ジャーナリスト)
──あなたは自民党幹事長だった時代、野党にどう処するべきか身をもって体験してきた。
小沢:いや、あの頃とは時代が違う。評論家の江藤淳さんは55年体制を「自民党と社会党が地下茎で結ばれている」と表現したが、あの時代は日本経済が右肩上がりで、野党も与党も本質的な方向性の違いはなかった。
しかし、日本経済が右肩上がりではなくなった現在、安倍政権のように「弱肉強食」の政策を進めるか、それとも「分配の公平」を重視するかで日本の針路、国民生活は大きく変わってくる。安保も、原発も、共謀罪も与野党で基本的な考えが違うのだから、徹底して議論し、対決しなければならない。
詳細はこちら: http://www.news-postseven.com/archives/20170623_565434.html
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だから小沢一郎先生を含めて自由党の勇姿を見てほしいと思う。
森裕子、山本太郎、玉城デニー等が安倍政権を倒すよう決意するだろう。
三宅雪子のTwitterも見てほしい。