(byよしりん企画・トッキー)
いよいよ明日発売!
大東亜論 第三部
『明治日本を作った男達』
カメに乗った頭山翁の写真の表紙がお茶目ですが、中身も硬軟とりまぜ、史実を元にしながら大胆に物語化もして、読む人をグイグイ引きつけること間違いなし!!
しかも、これは決して単なる過去のお話ではありません。
至るところで、現在と密接につながっているのです。
例えば、自由民権運動の理論家植木枝盛がこう叫びます。
「世に単なる良政府などない!」
この精神を忘れたらどういうことになるのかを、私たちは今、日々目撃しているではないですか!
どこまで現代とリンクしているか、それにどこまで気づくかは、読む人次第。
何度読み返しても、新しい発見があるかもしれません!
コメント
コメントを書く江戸幕府から始まった貨幣経済制度にも指摘しないとならない。
江戸幕府は果たして国民の為の幕府だったのか?
明治維新が起きたのも徳川家が緊縮財政隠蔽の為にワザと文化破壊したと思われる。
つまり、江戸幕府もフリーメイソンでユダ金の手先。