朝起きてすぐ『よしりん辻説法』のコンテを描き始め、やっと上がったので、担当りか坊と打ち合わせしなきゃならない。
だが、秘書みなぼんがライジングの仕事中で、車の送迎が出来ず、タクシーを呼んで、仕事場に寄って、『ゴー宣Special』の原稿を取りに行って、りか坊との待ち合わせの喫茶に行った。
りか坊からもらった「FLASH」の最新号が、渡辺麻友(まゆゆ)の表紙で、めちゃくちゃ可愛い!
残念、まゆゆが載ってる同じ号で『よしりん辻説法』を載せてほしかった。
りか坊がアラスカにヒグマを見に行ってきた写真を鑑賞。
パンダが好きという女性は分かるが、ヒグマが好きというのも、やっぱ変な娘だ。
ヒグマは鮭のハラワタから食うという話は面白かった。
卵が美味いのは分かるが、ハラワタは苦いからマズいと思うのだが、やっぱりヒグマの気持ちは分からんな。
帰宅してかき氷を食ったら、めちゃ美味かったが、アラスカのヒグマはこの美味さが分からんだろうなと思った。
だが、かき氷を食い終わったら、めちゃくちゃ寒くなって、あわててTシャツを着た。
秘書みなぼんから『よしりん辻説法』のコンテ、今までで一番笑ったと電話が来て、トッキーからも、とにかく笑えた、面白かったという感想がメールで来た。
エッセイ漫画なのか、ギャグ漫画なのか、分からんような作品になったなと思った。
さて、今から『ゴー宣Special』のペン入れを始める。
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世界の中心はG7からBRICSに移行されているが、肝心の中国の習近平はかなりの新自由主義に染まっている。
そういえば習近平も大のサッカー好きだから新自由主義と親和性の高い政策しか出来ない。
メルケル、習近平、安部は案外、似たり寄ったりする。
『中国が、BRICS諸国との通商関係を拡大』
http://parstoday.com/ja/news/world-i34631
逆にトランプやプーチンはサッカー嫌いの雰囲気が出ている。
トランプは野球(メジャーリーグ)好きだし、プーチンは格闘技が好き。
つまり、ナショナリズムにサッカーが不要という事だし、サッカーファンは似非ナショナリズムしか出来ないクソ野郎共ばかりだ。
サッカーはアメリカやグローバルの影響力が強くなれば、強豪国になり易い。(例:ドイツ、韓国、コロンビアなど)
中国は野球の方が主流だし、ロシアもテニスやバスケ、格闘技の方が盛んだからやはりグローバリゼーションと関係が強いのがサッカーだと言えよう。