(byよしりん企画・トッキー)
毎日新聞社・スポーツニッポン新聞社・毎日新聞出版の「1億人の平成史」プロジェクトに関連して毎週月曜日に更新されるインタビュー企画
週刊「1億人の平成史」
『小林よしのりさんの「平成:わしの戦い」』
第2回が配信されました!
今回は
『「自称保守」との戦い 』
と題して、『戦争論』の執筆動機から、出版後20年の状況の変化などについて語っています。
最近は左翼代表みたいな佐高信氏とも意見が合う場面が出て来ているけれども、その理由は何か?
ここでまた新たなキーワードが登場します。
保守の戦いは「全部負ける運命」にある、『戦争論』を描いても「まだ負け続けている」、だからこそ、ずっと戦い続けなければならない、平成の次の時代も戦いは続くという、よしりん先生の意気に燃えた言葉を、ぜひお読みください!!
コメント
コメントを書く橋下徹が先生と中島岳志氏のことを自称インテリだの自称保守だのほざいています。
橋下徹「保守の立民推し」は浅いしセコい
現実政治の複雑さを理解できない
http://president.jp/articles/-/23470
>>1
橋下、アベ、欧州賛美主義者は正に国難のクソ野郎だよ。
仮にアベや橋下を非難しても欧州賛美主義の時点でスペインのカタルーニャ弾圧を肯定している時点で欧州賛美主義はアベと橋下と同じ仲間になる。
小沢一郎先生や立憲民主党が支持を得た理由はただ反アベ、反橋下だけでなく脱欧米的な考えがあったからこそ、支持率が増えたように思います。
リチャードコシミズやベンジャミンフルフォード、板垣英憲さんの記事を読めば大体、分かります。
橋下は維新惨敗と神戸市長選でボロ負けしたから二度と政治に関わるなど言いたい。
第一、アベ政治は徳川幕府の延長路線で市場原理主義、緊縮財政は徳川幕府清和会の手口そのものだよ。
で、小沢一郎先生が『維新の会は明治維新でなく新撰組』とか言っていた。
小沢一郎先生は天皇の事を思う政治家だから、小沢一郎先生が受かって良かったと思う。