AKB48の王道アイドル・渡辺麻友(まゆゆ)が明日、卒業コンサートをやるらしい。
実に寂しいことだ。
まゆゆが卒業したら、いよいよAKB48に対する思い入れがなくなってしまう。
だが11月22日発売のまゆゆのラストセンター曲「11月のアンクレット」は久々に素晴らしい出来だ。
爽やかで切なくて、聴けば聴くほど胸に滲みわたっていく神曲である。
ミュージックビデオのまゆゆがまた自然で可愛いすぎて、胸がキュンキュン締め付けられる。
わしの精神年齢が中学生に戻ってしまうような可愛さだ。
これは絶対にCDを買わねばならない。
まゆゆがソロで歌う卒業ソング「サヨナラで終わるわけじゃない」のまゆゆが圧倒的に美しい。
まゆゆは独特の声質を持っていて、歌唱力もある。
この才能は活かして、ソロシングルも今後は出してほしい。
コメント
コメントを書く結局、アベ信者とここにいる連中の欧州美化主義者が国難だね。
ライジングの投稿者はカタルーニャ独立問題が欧州の非民主主義的な行動に誰も知ろうとしないクソやろうばかり。
キッシンジャーが小沢一郎先生や天皇と共に世界を変えようとしているのに、アベ信者は安倍崇拝しかなく、欧米賛美主義者は欧州が全てのカルト宗教そのもの。
ここにいる投稿者いい加減、カタルーニャ弾圧の件をちゃんと見ろ。
お前らもアベ信者と同等のカルト宗教と国難だ。
立憲民主党や小沢一郎の躍進はこれらのカルト宗教を吹き飛ばす。
まさか、小林よしのりってフランスのスパイなら欧州を美化する。
だからライジングの投稿者は欧州が労働環境などを含めて全てが最高の価値と思い込む、アベ信者と同じカルト宗教な訳か。
欧米賛美主義者はアベと同じ穴の貉で争うのは当然の事。
つまり2つの八つ墓村が国難ってわけね。
笑える〜www
小沢一郎先生と立憲民主党は改憲でありながらロシアやイランと手を組めば良い^ - ^