なんということか、週刊文春!ここまで腰抜けだったか!
山尾事務所に対して、文芸春秋の顧問弁護士から、抗議文書が届いたのである。

わしのブログ「狂気に走る週刊文春(その1)」で、山尾氏を尾行していた神田知子ニット帽の男の写真を載せたこと、そして追加文書を載せたことが、「肖像権」「著作権」「侵害する可能性があります」などとのたまっているのだ。

「いや、いや――!」
「尾行してた男女の写真を逆に撮られちゃいや――!」
「はんずかし――!」
「プロとしてみっともな――い!」
「大恥なの――!」 

「だから弁護士に頼んで脅してもらっちゃう!」
「ストーカーの肖像権の侵害よ――!」 

「私たちは山尾さんの写真をいくらでも盗撮していいの――!」
「人前でデマを言いふらして、山尾さんを追いかけ回し、写真をバシャバシャ撮ってもOKなのよ――!」
「それは私たち週刊文春は正義だからなの――!」 

「山尾さんは悪なのよ――!魔女なのよ――!」
「魔女狩りしたいの私たちは――!」 

「けれど盗撮してる私たちの姿は盗撮しちゃいや――!」
「すっごく盗撮に弱いの私たち!」
「今回の小林よしのりのブログは恐怖で泣いちゃったの――!」 

「盗撮ストーカーには肖像権があるのよ――!」
「弁護士さん、脅して――!」
「私たちは完全になめられているから、法律で守られた――い!」
 

カスである!とことんカスである!
ゴロツキ並みの手法を使って、山尾・倉持の人権をとことん踏みにじったくせに、大恥かいたら法で守られたいというクソ野郎どもが、地獄を見せてやる!!

 

 

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