デマ女・金慶珠は、わしが再び山尾氏と倉持氏を組ませたのは、ゴー宣道場を有名にするための「炎上商法」だとまでのたまった。
「小林よしのりさんが、実はこの二人をもう一回一緒にさせたのはオレなんだと、で憲法改正するにはこの二人のタッグがどうしても必要だっていうのでやったって言うけど、そうすると当然メディアがガーッと炎上しますよね。
で、言っちゃあ悪いけど、憲法改正に関する議論や会合っていうのは日本全国でいろんなところがあって、やっぱり憲法学者や、まあ弁護士とか、法律家含めて、いろんな幅広い議論が行われているんですね。
その中で小林さんが主導している、そのナントカ道場?これがもう一気にそういう意味ではプロモーションができたわけですよね」
「ゴー宣道場」は私利私欲でやってるものではない。
「公論」を目指して、高森、笹、泉美氏らとやっているもので、倉持麟太郎もその師範の中の1人である。
倉持も、そして山尾志桜里も、我々「ゴー宣道場」の同志であり、憲法改正の方向性が一緒なら、守ろうとするのは当然である。
穏やかに「ゴー宣道場」の議論が進められればそれでいいのだが、そこに週刊文春が張り付いて、急襲して写真を撮ったり、公然とマイクを突きつけて、自白を強要するから、わしは困っているわけで、しかもデマ記事まで作ろうとしているから、その悪意を挫くためには戦争するしかない。
これはあくまでも防衛戦争である!
日本中に数ある改憲に関する研究会の中で、「ゴー宣道場」を有名にするために山尾・倉持を組ませて「炎上」させたなどと、金慶珠、よくそんな卑しいことを思いつくものだ。
それが韓国人なのかもしれんが。
そもそも、「日本で最も有名な改憲研究会」になることに、何の意味があるというのか?
だが金慶珠には、カネも有名になることも目的としない、公的価値だけを求めて行っている活動があるということが、全く理解できないらしい。
どーせ商売でしょ?
プロモーションでしょ?
炎上商法でしょ?
話題作りのために山尾・倉持をくっつけたんでしょ?
金慶珠には、そんなふうにしか、思えないらしい。
下種の勘繰りとはこのことだ!
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