あきれる、あきれる。
いまだに週刊文春の記者が、山尾志桜里、倉持麟太郎を尾行しているのだからあきれ返る。
今度こそ不倫現場を押さえてやるという執念か?
やっぱり最初のスキャンダル記事で、決定的写真が一枚も撮れなかったのが、大失敗だったと思っているのだろう。

わしがあちこちで「路上チュー」(細野豪志)や「手つなぎ睡眠乗車」(今井絵理子)のような決定的写真が一枚もないと言いふらすので、悔しくてしょうがないのかもしれない。

状況証拠をいくら揃えても、密室での密会ならその理由はいくらでもあるし、匿名の証言者をいくら出しても、信ぴょう性はゼロ!
「関西ゴー宣道場」で「ゴー宣道場関係者」と書いたので、完全に嘘だと分かった。実在しない関係者なのだ。
「倉持氏関係者」とか書くのも同様で、適当にでっち上げて、実は記者が勝手に書いてるだけなのだ。

山尾氏の親戚関係や、倉持氏の両親・縁者まで当たって、なんとかして倉持の人格を誹謗する者を見つけ出そうという執念には驚く。

もはや週刊文春の編集者全員が、集団発狂状態で、ストーカー集団になり果てている状態である。
週刊文春が、もはや山尾・倉持への執着心を捨てられない、このままだと、他のマスコミ関係者も山尾・倉持を再評価して週刊文春は大恥をかいてしまう。
そのような妄想に囚われてしまったのだ。 

現政権にとっても、山尾・倉持は安倍の「対米追従加憲」を妨害する最大の敵になる。
わしの疑惑通り、政権の肝いりの「山尾・倉持潰し」の謀略の可能性は高い。

今、「SAPIO」で憲法問題に絡め、週刊文春とわしとの接触の様子、週刊文春のやり口、山尾氏の政策顧問の必要性などの真実を描いているのだが、自分で描きながら面白いのなんのって。
これは次号の「SAPIO」、最高に面白い企画になるぞ! 

絶対宣伝してくれ。いつものネトウヨ読者だけでなく、一般読者を広く呼び込める恐るべき作品になっている。
そしてワイドショーの愚劣さも含めて、「魔女狩り」に熱狂する連中の異常な光景も描かねばなるまい。

それにしても週刊文春、山尾・倉持を社会的に抹殺してしまいたいと思っているようだが、ここまでストーカー化してしまうと、もはや犯罪ではないか?
一週刊誌が特定個人に狙いを定めると、もはや正常な日常生活が不可能になるくらい監視される。
週刊文春、まったくクソ雑誌である。

 

 

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