2月の「ゴー宣道場」に来てくれた駒村圭吾教授は、我々と酒を飲む気、満々だったようで、帰してしまったのが悔やまれる。
だが、あの日は倉持も体調悪くて帰ってしまったので、万全の接待体制ではなかった。

その後、駒村教授は、「次の機会にはもっと過激に語る」と言っているそうだ。
それはとても嬉しい。
一回、参加しても、様子見の部分もあるだろうから、
まだ踏み込んでみたいという欲も出てくるだろう。
素晴らしいことだ。 

駒村氏には、53日にもう一度、参加してくれないだろうか?
複数、憲法学者がいたっていい。
53日の打ち上げには参加して欲しい。 

「ゴー宣道場」は、憲法学者と国民が、共に憲法を語る解放区にしてしまおうじゃないか。

311日の関西「ゴー宣道場」に来てくれる曽我部真裕教授は、打ち上げに参加してくれるそうだ。
憲法学会にも、新しい風がどんどん吹き始めればいい。

 

 

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