(byよしりん企画・トッキー)

「幻冬舎plus」の『新・堕落論」特集、よしりん先生の特別インタビュー後編が配信されています!

題して
「自分の堕落に気づけないと、ルサンチマン弱者がはびこる恐ろしい国になる」

堕落はまだまだ続く、どんどん悪くなるばかりと悲観しながらも、それでも描き続けるのはなぜか?

堕落の時代の中で、最後に希望があるとしたらそれは何か?

『新・堕落論』を描いた意味、読者にこれだけは読み取って欲しいと思っているは何かが、端的に伝わってきます!

 

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