大阪に行って、NMB48の公演 『ここにだって天使はいる』 のゲネプロを見てきた。

「月刊エンタメ」でみおりん(市川美織)と対談した流れで、
チームNに初めて与えられたオリジナル公演を見に行くことになったのだ。

 

楽曲がすごく洗練されていて、衣裳がバツグンに可愛くて、
ダンスがどえらい熱量で、すべてが良かった

木下春奈ってなんという美人

あれで15歳ってオカシイだろう。

岸野里香も個性のある美人だし、吉田朱里もすばらしいスタイルだし、
やっぱりNMBはAKBGの中で最も美人が多くて視点が定まらない楽しさがある。

 

さや姉(山本彩)のソロ曲 『夢のdead body』 には鳥肌立った。

なんというクールさ

さや姉がソロデビューするならこの線だ

エレキギターのリードを弾きながら歌うさや姉は信じられないくらいカッコいい。

声質が良いし、声量はあるし、この子は絶対ソロデビューさせないとダメだろう

秋元康氏は本気で考えてほしい。

山本彩はソロで歌っても、ヒットするシンガーになれるぞ

 

そして驚愕したのはみるきー(渡辺美優紀)センターの 『ジッパー』

(続く)

 

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