(byよしりん企画・トッキー)
平成27年スタート!
小林よしのりライジングVol.115配信開始です!
今週号のタイトルは
「ネトウヨ主婦が抱える空虚感の正体」
新年だからといって、容赦はしない、
ビシバシ真実を突くゴーマニズム宣言
「映画『紙の月』、
夫に承認されない妻の空虚感」
は、よしりん先生が執筆に向けて意欲を持つ
「男女論」につながる力作論考!
映画『紙の月』に描かれているものは、
日本人の無意識にまで浸透している
「男尊女卑」感覚!
これがネトウヨ主婦を生み、
皇統断絶の危機をもたらす諸悪の根源!
この真実を直視できるか?
それとも、見たくないものは見ないという
矮小さと自己欺瞞をそのままにして
日々をごまかして生きるのか?
小林よしのりライジングは、
今年も覚悟ある読者の皆さんのために
発信を続けます!!
【今週のお知らせ】
※「ゴーマニズム宣言」
…映画『紙の月』では、夫に「承認」されない妻の
虚無感が描かれている。
日本の夫婦関係あるいは恋愛関係は、
未だに微温な「男尊女卑」に貫かれ、
「男が支配し女が支配される構造」が主流であるが、
本物の「承認」を得ていない虚しい女たちの
行き着く先は、果たしてどこなのか!?
※「ザ・神様!」
…元の世界に帰ったヤマサチに突然の来訪者!
それはワタツミの宮殿で結婚した妻・豊玉姫でした。
しかも子を宿していた彼女に、突然の陣痛が襲う!
出産の間は「絶対にのぞくな!」と言われたヤマサチ。
しかし「ゼッタイにダメ」と言われると逆に気になって
仕方ないのは神の世も同じで…!?
※「平成26年度 ライジング版 流行語大賞の発表」
…コメント欄で始まった、読者の皆さんによる企画、
ライジング版・流行語大賞。
「ウンコ色」「可憐乳」「床ドン」「IKEAに行けや!」
「松本清張ですな」「小保方さんはおぼこい」
「こばやしよしのりーっ!」
「犬やったーーー!!!足やったーーー!!!」
…等々、数々の名言・珍言は如何にして生まれたか!?
爆笑必至のライジング版・流行語大賞で初笑いを!!
【今週の目次】