産経新聞の「産経抄」が中国の軍事パレードを見て
キンタマが縮みあがったらしい。
その上、アメリカの大統領候補、ドナルド・トランプという
暴言魔が、日米同盟が片務的と主張するのにも、
恐怖している。
産経抄、馬鹿に怯えるとてつもない馬鹿だ。
「やがて、中国にたった一国で対峙する日が来るかも
しれない、と想像するだけで、小欄は夜も寝られない」
と告白しているのだから、大爆笑だ。
ようするに臆病者!強迫神経症!
最近の日本人は情報ばっかりに右往左往するからこうなる。
教養を身につけるために、黒澤明の「生きものの記録」を
見てみるがいい。
おまえたちのような、強迫神経症の男が出てくるから。
大丈夫だから夜はしっかり寝なさい。